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【キャリアショック時代到来】残業代削減で苦しくなる人、生き残る人

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こんにちは!hiro(ヒロ)です。この記事ではキャリアショック時代の生き残り方についてまとめました。もはや会社に期待できる要素はありません。

転勤や単身赴任もこなし、1つの会社で真面目にコツコツ積み上げてきた実績や信頼。1つひとつ積み上げ式にキャリアを形成していくような働き方が良しとされてきた時代は終わりました。

終わり、というのは語弊があるかもですね。

想定外の環境変化や状況変化が普通に起こる今の世の中では、考え方・働き方として非常に高リスクであり、とても危険だということです。

ポイント

キャリアショックとは、自分が積み上げてきたキャリアや描いてきたキャリアの将来像が、想定外の環境変化や状況変化によって短期間のうちに崩壊してしまうこと。誰もが危機的状況に陥るリスクを抱える時代になってしまいました。

想定外の環境変化で最近話題になったのが「働き方改革」です。これにより大きく人生が狂うことになった人が今続出しています。

キャリアショック時代の到来とは?

これまでの常識が通じない時代へ

これまで多くの会社員の働き方の常識として「積み上げる」「蓄積する」という意識が強くありました。同じ仕事を長く続ける、同じ会社に長く勤めるなど、登山のようなイメージです。

ところが、山に登っている途中で山そのものがなくなったり、意図せず下山させられるような状況が簡単に起こるようになってきました。

今後、これまで良しと信じられてきた働き方で生きていくのは正直かなり厳しいです。

終身雇用の崩壊、早期退職者募集

2019年04月19日に、経団連の中西宏明会長が「終身雇用を続けるのは難しい」と発言。その後トヨタの豊田章男社長も「終身雇用の継続は難しい」との認識を示しています。

財界ツートップの影響・流れはさらに加速し、大企業のみならず地方の中小企業に至るまで波及することが予想されます。これで会社への忠誠と引き換えに安泰を手に入れる働き方は完全に終了です。

まず真っ先に影響を受けるのは・・
間違いなく40~50代社員の方々ですね。

役職定年、勇退という名の勧告を受ける人達が続出です。真面目にコツコツ働いてきたのに、無念です。

働き方改革による残業代削減

NHKのクローズアップ現代で「働き方改革によって残業代が削減され、月6万円給料が下がった」という人の特集がされていました。

働き方改革によって長時間労働の是正が徐々に広がっていますが、その反面、残業代が減り収入が激減している人もいるようです。分かる気もしますが、激減までいくのはそもそも危険な働き方ですね。

残業代を貴重な収入源とする働き方は危険な考え方です。時間を切り売りする働き方ではではどのみち幸せにはなれません。

ポイント

働き方改革は企業の人件費抑制にうまく利用された側面があります。やはり、人生を会社に委ねるような過去の働き方からは今すぐ脱却すべきです。毎晩残業している人は人生を棒に振りかねません。

今後、従業員はより高い生産性を求められることになるでしょう。つまり、残業代を出さないから時間内により濃密に働きより高い成果を出せということです。

過去の働き方は既にオワコンです

本当に改革すべき事とは

サラリーマンにとって本当に改革すべき働き方とは、過去に良しとされてきた悪習とも言える慣習です。本当に謎ですが、これまで下記のような事象をこなす人ほど立派なサラリーマンとされてきました。

・上司に媚びへつらう
・何もなくても遅くまで会社に残る
・飲み会に必ず参加し場を盛り上げる
・生産性の無い会議、ミーティングをこなす

こういった行動は過去の働き方においては「正解」だったかもしれません。

しかし、忠誠を尽くしても残業代も出なければ終身雇用保証もされない今の時代では、このような行動は時間のムダでしかなくなりました。

無駄を辞めてさっさと帰る

残念ながらオーナーが創業した会社の従業員という立場である以上、会社に対して「積み上げる」「蓄積する」という行動をしたとしても、個人への還元は全く期待できません。

個人の実績は最終的に株価に反映されるので会社オーナーは喜びます。喜んで、それで終わりです。

ポイント

サラリーマンが今後やるべきことは、会議や飲み会など無駄な行動を一切排除しさっさと自宅に帰る事です。なぜなら、唯一救われる方法は「個人で稼ぐ方法」を自宅で頑張る事だけだからです。

働き方改革の唯一良い所は、自分の時間が増える可能性が大幅に高まったことですね。定時まで働けば十分なので、さっさと帰りましょう。

働き方改革の本質

働き方改革によってブラック企業のように違法なサービス残業をさせる会社が減るのには大賛成です。ただ、残業代が減って収入激減という状態ならば一刻も早く抜け出さなければなりません。

【政府が定める働き方改革3つの柱】
・長時間労働の解消
・非正規と正社員の格差是正
・高齢者の就労促進

基本的にこの働き方改革に何かを期待してはいけません。ただし「自分の時間」だけは確実に生まれるので、そこをどう使うかが重要です。

働き方改革に何かを期待するのではなく、空いた時間を活用し収入を得る方法を自ら変えていくのがベストな選択です。

日本的雇用からキャリア自立の時代へ

 

個人で稼ぐ準備は必須

万が一今の会社が無くなったり、万が一今の肩書が無くなったとしても、これから先は個人の能力で稼げるように準備をしておく必要があると思います。

むしろこのような行動は必須ですね。

・どんな商品でも売れるほどの営業スキルを磨いておく。
・いつでもフリーランスになれるほど専門技能を磨いておく。
・動画やブログなど自宅でネット副業をコツコツやっておく。
・自宅でFXなど短期トレードで稼ぐ技能を磨いておく。

たった1人でも生きていける方法であることが重要です。

人生すべてが「自己責任の世界」

どれだけ凄い学歴があろうが、どれだけ大きな会社を渡り歩いていようが、最終的に自分自身に頼ることができなければ意味がありません。

学歴やキャリアよりも最も大事な指標は、「何者にも依存せず他者の支配なしで生きていく事ができる」かどうかです。

それができれば、残業代を減らされようが、キャリアショック時代が到来しようが関係ありません。

1秒でも早く家に帰ること

どのみち残業削減の流れは止まらないし、終身雇用も保障されないわけです。もはや頼れるのは自分自身だけです。

日本の労働人口の約70%は中小企業に就業しています。大企業でさえ苦しい今の世の中で、中小企業に十分な賃金を支払う余力はありません。国でも会社でもなく、頼るべきは自分自身だけです。

1秒でも早く家に帰り「個人で稼ぐ能力」を伸ばしましょう。積み上げと蓄積は会社ではなく自分自身に行って下さい。

まとめ

残業代削減で苦しくなったサラリーマンは、会議や飲み会などムダな仕事を徹底的に排除し1秒でも早く帰宅しましょう。帰ってからが勝負です。自分を救えるのは自分だけです。

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hiro(ヒロ)
ブラック企業社畜→ボロボロの社会人生活→ 脱サラ→ 自分の時間を好きに過ごす生き方へ。WordPressやSEO、在宅ワークについて研究するブログを書いてます。 >>詳しいプロフィールはこちら
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