仕事と働き方

有給休暇を100%消化するドイツと消化率世界ワースト1位の日本は何が違うのか

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こんにちは!hiro(ヒロ)です。この記事では有給休暇についてまとめました。病欠でしか有休を使えない日本の働き方では幸せにはなれません。消耗していくだけです。

充実した休みが仕事への集中力を生み、短い労働時間によって高い生産性を上げるドイツ人。3~4週間のバカンスを取ることもめずらしくないという働き方。一方で2~3日の有休すら気が引けてなかなか使えないのが日本人です。

生産性という面では圧倒的にドイツの方が高いわけですが、それだけでなく世界と比較すると日本人の働き方そのものがいかに異質で理にかなっていないかが見えてきます。

世界一休みに無頓着な日本人

世界最下位のすごい記録

2009年:世界最下位(消化率53%)
2010年:世界最下位(消化率56%)
2011年:世界最下位(消化率45%)
2012年:世界最下位(消化率38%)
2013年:世界最下位(消化率39%)
2014年:下から2位(消化率50%)
2015年:下から2位(消化率60%)
2016年:世界最下位(消化率50%)
2017年:世界最下位(消化率50%)

*まずそもそも、日本人は自分の有給休暇が何日あるのかすら把握していません。日本人の約50%は自分の保有する有給休暇の日数を知らないようです。

僕自身もブラック企業時代は「有休って何ですか?」状態だったので、1日も消化したことがありませんでした。

ドイツ人の休み方

ドイツでは働きすぎると罰金!

ドイツでは多くの企業が社員に30日間の有給休暇を与えており、ほとんどの人が30日間の有給休暇をすべて消化するというから驚きです。3~4週間のバカンスを取るという人も少なくありません。

1日10時間を超える労働は法律で禁止されており、違反すると罰金。しかもその罰金は管理職など上長がポケットマネーで支払わなければなりません。日曜祝日の労働は原則禁止。オフィスは午後6時にはガランとし、金曜日ともなるとすでに休みモードの空気感。

*しかもドイツでは病欠は有給から差し引かれません。

日本の多くの会社では、病気になったときぐらいしか有休を取れないことを知ったらドイツ人は腰を抜かすかもしれませんね。

日本の会社員はもっと休むべき!

2017年度版の労働生産性の国際比較によると、日本の時間当たり労働生産性は46.0ドル。主要先進7ヶ国、いわゆるG7(アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・日本・カナダ・イタリア)の中では1970年以降ずっと最下位が続いています。

*何となく空気的に帰れないから残業していることって日本ではすごく多い。生産性が無いことは分かっているのに。あの空気感は何なんでしょう。

ベンチャー企業の経営者にでもなるのであれば、寝食を忘れるくらいの激務というような働き方・生き方でもいいでしょう。それほどの信念や目的があって起業するわけですから。

だけど「会社員」という生き方を選択している以上は、ある程度割り切ってワークライフバランスを重視した働き方が、結果的に幸福度が高くなると思います。

会社員としての激務より独立を選ぼう

そのエネルギーを独立へ

僕は会社員として激務をこなせるくらい仕事に打ち込める人であるなら、その能力で独立してしまおうよ!という考えです。

なぜなら、会社員である以上は「他人の時間」で忙しいからです。他人が作り出した仕事・仕組みの中で、他人の夢や目標のお手伝いをするわけですから。そのエネルギーを自分の人生の夢・目標に向けなくていいんですか?って思う。

サラリーマンで激務や残業をこなせる人って本当に能力が高いと思う。だかこそ、その能力の使い道を自分自身に向けた方がいいのではないでしょうか。

まとめ

会社勤めを長くしていた人ほど、もっと早く独立しておけば良かったと思うはずです。そのエネルギーを会社ではなく自分に注いでみませんか?

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hiro(ヒロ)
ブラック企業社畜→ボロボロの社会人生活→ 脱サラ→ 自分の時間を好きに過ごす生き方へ。WordPressやSEO、在宅ワークについて研究するブログを書いてます。 >>詳しいプロフィールはこちら
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