仕事と働き方

【人口オーナス期】長時間労働が給料に反映されない時代の賢い働き方

hiro
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こんにちは!hiro(ヒロ)です。この記事では残業代が出なくなった今の世の中で、幸福度を高める働き方についてまとめました。

元社畜のhroです。
ブラック企業時代はとにかく毎日長時間労働をしていました。休みも寝る時間なかったので、寝る時間以外はほぼ仕事という人生を過ごしました。

たぶん、今も残業地獄とかブラック企業に苦しんでいる人はたくさんいると思います。経験上分かりますが、その生活は今すぐやめた方が身のためです。

そもそも長時間労働すること自体が、今の日本の現状と照らし合わせた時に理にかなっていません。時間=成果、にはならない時代です。

これは国の人口構造からもハッキリしていることで、長時間労働=マイナスとなるため会社も残業代をなかなか出せなくなっています。

働き方改革による影響

働き方改革による長時間労働是正は企業の残業代削減に利用されてしまった側面もあります。
長時間労働が給料に反映されず終身雇用も保障されないとなると、もはや正社員のメリットって・・。会社ではできるだけゆるく過ごし、自宅に帰ってから全力で個人のスキルアップに取り組む。これしかありません。

ただ闇雲に長く働いておけばいい時代は完全に終了しています。投入する労働量と成果の関係を理解し、時代に合わせた賢い働き方を選択しましょう。

日本に人口ボーナス期は二度と訪れない

人口ボーナス期の終了

人口ボーナス期とは高齢者層よりも生産年齢の人口が多い状態で、労働力が豊富でかつ社会保障費が少なくてすみ、経済発展をしやすいとされる時期の事です。日本では1960年頃から90年代半ばまでがそうでした。

1度高度成長期が訪れた国は、経済発展により医療や年金制度が充実し、その後は必ず高齢化社会になります。まさに今の日本ですね。

ポイント

人口ボーナス期では「早く安く大量に作る」企業が最大に儲かります。つまり時間=成果に直結する経済構造だということ。労働力が豊富で代わりもきくため、長時労働させればさせるほど利益が出ます。

長時間労働が理にかなっていたのは、人口構造と供給スタイルがマッチングしていたからです。この時代ならではの働き方です。

人口オーナス期へ突入

オーナス(onus)とは「重荷、負担」という意味で、「働く人よりも支えられる人が多くなる」状況のことです。今の日本がまさにそうで、少子高齢化と労働力人口減少の時代です。

人口オーナス期では労働力が足りず基本的にどこも人出不足。生産性が落ち込むので、企業は効率よく成果を出さないと利益が出ません。企業にとって長時間労働は赤字の最大の原因となります。

必然的に働く側も短い時間で成果を出すことが求めらます。今の時代、サッと仕事を終わらせ早く帰る人が優秀な人という評価になるのです。

ムダな会議や仕事をしているフリをだらだらする必要がないので、逆に言うと、この状況は個人にとって最もチャンスの多い時代にもなります。

働く時間はどんどん短くなる

これから先、いつまでもダラダラ遅くまで仕事をしたり変な会議ばかりしている会社はおそらく潰れます。生産性が求められる時代にもっとも割の合わない事をしているので、利益が出ないからです。

ポイント

いつまでも時代に逆行した長時間労働をしている会社で働いているなら、早めに見切りをつけた方がいいですね。逆に定時退社が徹底されている会社は生産性が高いので、将来有望です。

社員を定時退社させるためには時間内に成果を上げないといけません。いつまでもそれができない会社は、自然と世の中から必要とされない会社になっていくでしょう。

必要の無いものをゴリ押しで売らせる会社とか、気合と根性で契約を取らせる会社など、存在が無価値の会社はたくさんありあす。無価値な会社は無くなった方が世のためですね。

本題:この時代にどう働けばいいのか

この時代の適切な働き方

前置きが長くなってしまいましが、ここからが本題です。人口形態と経済構造の根拠が必要だったので、前提が長くってしまいました。その背景を踏まえて、現代のサラリーマンはどう働けばいいのか?を解説します。

結論から言えば、現代のサラリーマンはとにかく「定時退社」で帰る働きをするべきということになります。働く時間が短い方が会社にも喜ばれるので、なかなかいい時代ですよ。

そして「自分の時間」をできるだけ多く確保しましょう。この時間の使い方が「豊かな生活」の大きな分かれ道となります。

ここの過ごし方によって永遠に社畜のままでいるか、会社員をしながら資産家になるという人も出てくるでしょう。

幸福の条件は「複数の収入源」

少し前に経団連の会長とトヨタの社長が「終身雇用は守れない」と発言したことが大きな話題となりました。こんな状況下で馬鹿正直にサラリーマンを続けていても、幸福になれるはずがありません。

ポイント

これからの会社員はできるだけ多くの時間を副業に取り組むべきです。国策として副業解禁が進められており、会社の古臭い就業規則なんて関係ありません。そもそも憲法で自由が保障されています。

残業代も出ず終身雇用も保障されないのに、馬鹿真面目に会社員をやっていると痛い目に合います。搾取され続けたいなら別ですが・・。

いずれ会社員+副業がこれからの「基本形」になってくるでしょう。早い人はもう始めていますよ。

最強の個人資産を手に入れろ

今の社会背景から考えれば、ものすごく個人スキルを磨きやすい状況にあるってことです。会社では時間内に仕事を終わらせて早く帰る社員が優秀で、国のお墨付きで副業をどんどんやれる時代。

最強の個人資産は「自分で稼ぐ力」です。会社に依存して会社に頼ってないと給料がもらえないような状態では、いつまでたっても社畜からは抜け出せません。

ということに僕自身も気づいたので、サイト作成スキルなど独学で個人スキルを伸ばし、自分で収入源を増やすことにしました。

早く帰れないなら正社員すら捨てる

正社員という「目に見えない安心」を保険として持っておきたい気持ちは分からなくはないですが、もはやその保険はすでに元本割れを起こしていて、信頼できる商品ではなくっています。

終身雇用も崩壊し残業代も出なくなっているのに、正社員を続けることにどんなメリットがあるんでしょうか。

この先の会社員は1秒でも早く自宅に帰り「自己研鑽」に努めること。綺麗事なしで稼げるスキルに特化することが最適解です。

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hiro(ヒロ)
ブラック企業社畜→ボロボロの社会人生活→ 脱サラ→ 自分の時間を好きに過ごす生き方へ。WordPressやSEO、在宅ワークについて研究するブログを書いてます。 >>詳しいプロフィールはこちら
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