仕事と働き方

会社で出世するのは簡単だけど幸せなお金持ちになることは決してできない理由

僕自身これまでベンチャー企業から東証1部上場企業まで数々の会社に転職してきましたが、結論から言うと会社で出世するのはとても簡単です。転職回数が多くても管理職にもなれるしそこそこ稼ぐこともできる。

会社で出世することが目的ならはっきり言って誰でもできます。出世が目的なら、です。だけどその先に本当に幸せがあるのかというと決してそうではない。

出世はむしろ不自由への道をどんどん歩んでいく事になります。

いくら会社で頑張っても不自由な小金持ちくらいではあればなれるかもしれませんが、幸せなお金持ちになることは決してできません。

組織では無能な人が出世する

正義感はマイナスでしかない

日本一有名な予備校講師である林先生が「組織では無能な人が出世する」とTVで解説していましたが、あれはまさしく本当ですね。無能になればなるほど会社での評価が上がる、これは僕も経験済みです。

顧客のためを思ってとか失敗した部下のためを思ってと、正義感を出せば出すほど損をするのが会社員です。正しいことをしようとすればするほど評価は下がります。

なぜそんな不条理な事が起こってしまうのかというと、重要なのは会社にとって都合がいいかどうかだからです。だから会社では会社にとって都合のいい行動をできる人が評価が上がるんです。

個人の正義感とか顧客のためとかは二の次三の次。会社にとって都合の良い人材になれれば自然と出世していきます。

能力があるがゆえに・・

正義感や能力があるがゆえに会社の問題点や改善点を見つけられるタイプの人がいます。そして実際にそれを改善して仕組みややり方を変えようとする。変えた方が絶対に顧客のたためになるからです。

さらに会社のためにもなることが十分に分かっていてあとはやるだけの状態であっても、それを絶対に実行させたくない人がいたりするんですよね。それが「現状のままでいたい無能な上司」です。

会社員のデメリットは自分の上司を選べないことなんでこんなおかしな仕組みでずっとやっているんだろうといくら思っても、自分の上司が無能だからそのまま進んでいることってたくさんあります。

でしかもそれを絶対に変えようとしない。正義感や能力がある人は無能上司に潰されようとすらします。逆にその無能な上司に合わせていく人、ゴマをすっていける人が社内評価も上がっていくので、結局また無能な人が出世していくんですよね。

出世したところで変わらない構造

改善しない苦しい働き方

ある程度経験を積んで大人になると要領も大事なのかということが分かってきます。仮に要領良く社内政治を乗り切って順調に出世したとしても、不自由で苦しい働き方に変わりはありません。

出世すれば出世していくほどピラミッド構造を実感することになり、自分が組織の歯車の一部でしかないことを痛感します。また時として、世のため人のためにならないこともやらなければいけません。

それでもYESマンを演じられればもう少し出世できるでしょう。顧客のためとか社会貢献とか聞こえの良い事ばかり言う会社は特に要注意です。

本当にそのとおりに振る舞おうとするとろくな目に合いません。出世するにはあくまでも会社の都合を考える事が1番です。

見ていてかわいそうになってくる

心を殺してロボットのようになれればある程度は出世いていくことができます。課長や部長くらいまではいけるんじゃないでしょうか。だけどYESマンで出世していく上司って、見ていて本当にかわいそうでした。

確かに優秀で出世していく人もいるんです。周りからも憧れられてその時は本人も生き生きと仕事しているんですよ。だけど必ず壁が訪れる。結局は会社都合に合わせるようにして没落していきます。

本当に見ていてかわいそうになってきます。仕事もできて人格者ですごいなって思ってた人が、こんな風になりたくないなと思うほど変わっていきます。結局会社員という構造が変わる事はないんです。

起業すること以上の選択肢はない

出世しても労働収入に変わりはない

会社でどれだけ出世したとしても、それが一番苦しい働き方である「労働収入」であることに変わりありません。どれだけ残業してどれだけ媚びへつらって出世しても、それに見合うリターンは返ってこない。

勤続30年とかで社長にまで上り詰める人もいるかもしれませんが、その間ずっと苦しい働き方を強いられるわけです。いくら順調に出世できたとしても限界があります。

30年以上会社に労力を費やしても役員にもなれない人がほとんどという現実。これほど非効率で成功確率の悪い働き方って他にあるでしょうか。

幸せになるために起業に全力を注げ!

その30年とか40年分くらいの報われない労力を会社に注ぐくらいないら、起業することに力を注いだ方が圧倒的に幸せなお金持ちになれる確立は高くなります。

むしろ苦しい会社勤めをそこまでできる人なら、起業することの方がよっぽど簡単なのでは?とさえ思いますね。幸せなお金持ちになるには投資家かビジネスオーナーになるしかありませんから。

難易度の高い投資家は難しくても、ビジネスオーナーはブログ1個でもなることができます。ネット全盛のこの時代にわざわざ苦しい働き方を選ぶ必要はありません。

個人が活躍できる時代なので、個人のネットメディアを構築すれば誰でもビジネスオーナーになれる時代です。

しかも稼げる額に限界がありません。医者や弁護士ですら超えていける個人の働き方、それがネットメディアとアフィリエイトの最大の特徴です。

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hiro(ヒロ)
ブラック企業社畜→ボロボロの社会人生活→ 脱サラ→ 自分の時間を好きに過ごす生き方へ。WordPressやSEO、在宅ワークについて研究するブログを書いてます。 >>詳しいプロフィールはこちら
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