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仕事中に眠気で意識が飛ぶ原因とは?【働きすぎの危険性と対処法】

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こんにちは!hiro(ヒロ)です。仕事中に眠気で意識が飛ぶことはありませんか?疲労は見えない所に蓄積されています。

元ブラック企業社畜のhiroです。
仕事中に眠気で意識が飛ぶというのは、働き過ぎの可能性大です。意識が飛ぶという状態は、単なる居眠りとはレベルが違います。

僕の社畜時代は毎月200時間以上も残業していたため、仕事中に意識が飛ぶということもしょっちゅうでした。かなり危険な状態です。

僕は実際に営業車を運転中に意識が飛んで、電信柱に正面衝突したことがあります。明らかに過労が原因でした。

仕事中に眠気で意識が飛ぶのは、体からSOSが出ているサインです。睡眠不足でも無理をしてしまうと、思わぬ事故や健康被害を引き起こしてしまうかもしれません。

その営業車は一瞬で廃車になりましたが、そこはやはりブラック企業です。労災どころか普通に怒られましたからね。

多少の睡眠不足でも、エナジードリンクとかを飲めば無理できてしまいますが、僕はあまりお勧めしません。

仕事中に眠気で意識が飛ぶくらい働くことの危険性と、具体的な対処法について解説します。

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仕事中に眠気で意識が飛ぶ原因「働きすぎと睡眠不足」

基本的に日本人は休息が足りていない

日本人は世界から見ても睡眠時間が短いことでよく知られていますよね。2019年のデータでは、日本人(15~64歳)の平均睡眠時間は7時間22分。これは先進諸国の中で最下位です。

世界ワーストで睡眠時間が短く、世界でダントツに労働時間が長い。仕事中に眠気で意識が飛ぶのも無理ないです。

ポイント

睡眠時間をある程度確保したとしても、果たして本当に熟睡できているかも疑問ですね。ストレス過多の労働環境で、さらに満員電車での通勤。日本社会は過酷です。

特に都市部では通勤時間も長く、押し合いせめぎ合いの電車に揺られ、会社に行き着くまでにかなり消耗します。

単なる睡眠不足だけでなく、残業時間も長い日本社会で働くことの過酷さも、大きな原因となっていることは間違いなさそうです。

眠気で仕事中に意識が飛んでしまわないための対策

20分前後の昼寝「パワーナップ」

眠気で仕事中に意識が飛んでしまわないための対策として、最も効果が高いのはやはり「昼寝」です。昼寝をすることで後の作業効率が大きく改善されることはすでに実証済みです。

15~30分程度の短い仮眠は「パワーナップ」と呼ばれ、ナイキ、Uber、Googleなど、昼寝を推奨する企業が増えています。

昼寝は30分以内の短い時間で済ませるのがベストです。30分以上の仮眠は深いノンレム睡眠状態になり、目覚めた時にボーっとした状態になりやすいので逆効果ですね。

時間がない人は10分でもOK。たった10分の仮眠でも集中力や記憶力が高まり、それが3時間継続することが判明しています。

米国立睡眠財団 によると、昼寝のベストな時間は「20分間」だそう。少しでも仮眠の時間を確保したいところですね。

休憩術の裏技「コーヒーナップ」

20分間前後の仮眠と相性が良く、高い効果を発揮するのが「コーヒーナップ」です。やり方は仮眠を取る直前にコーヒーを飲む、これだけ。

コーヒーの中に含まれるカフェインが効果を発揮するまでの時間は約20分間。仮眠前にカフェイン入りのコーヒーを一気に飲めばOKです。

ポイント

冷たいアイスコーヒーや少量のエスプレッソをサクッと飲み、20分ほど仮眠を取ります。すると目覚める頃にちょうどカフェインの効果が発揮され、スッキリ目覚めることができます。

カフェインが脳に到達するまでの約20分間を、ちょうど仮眠の時間に充てる。すると目覚める時にダブルの効果が発揮されます。

コーヒーナップは理論と科学で効果が実証済で、実際にやってみると確かにスッキリ目覚めることができます。とてもお勧めの方法です。

定時退社で早く帰宅する

これは翌日に疲れを残さないための対策ですね。できるだけ残業時間を減らし、定時で帰るようにすることをお勧めします。

働き方改革も始まっていることですし、会社員はできるだけ短い時間で成果を残し、できるだけ定時退社した方がいいです。

疲れを残さずストレスを溜めないためにも、会社員はできるだけ定時退社で帰った方がいいですね。自分の時間も確保できるし、定時退社にはメリットしかないです。

逆に今だにサービス残業させられるような会社って、本気でオワコンです。いずれ淘汰されるので、早めに見切りをつけた方がいいかなと。

早く帰りたいのに空気的に帰れない職場とかも、かなり時代遅れですね。帰らない人が偉い会社はすぐに転職するべしです。

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眠気で意識が飛ぶような仕事なら考え直した方がいい

正常な状態で働けていない証拠

正直言って、仕事中に眠気で意識が飛ぶような仕事なら、一度自分の仕事や働き方について冷静に見直してみた方がいいかもしれません。決して良い状態で働けているとは言えないからです。

多少の眠気くらいなら誰でもありますが、仕事中に意識が飛ぶって、なかなかに追い込まれている証拠です。

ポイント

眠気や疲労は軽くみない方がいいです。社畜時代の同僚はもれなくボロボロになって辞めていきました。そのまま無理しても、あまり良い未来は想像しにくいですね。

正常な状態で働けていれば、よっぽどのことがない限り、仕事中に意識が飛ぶなんて普通はありませんから。

日中寝落ちしないようにテクニックも大事ですが、働き過ぎと睡眠不足という根本から解決させるのが1番ですね。

飲酒、喫煙もストレスによる反動が大きい

眠気で仕事中に意識が飛んでしまわないための対策として、飲酒や喫煙を控えるという方法もあります。確かにこれも有効な方法だとは思います。

だけどサービス残業や長時間労働など、仕事で強いストレスを抱える以上、多少の逃げ場もなければやってられないですよね。

飲酒や喫煙を控えるのも確かにいいですが、それで逆にストレス過多になる可能性もあります。過労や睡眠不足は、やはり根本からから解決した方が良さげです。

僕は脱社畜してブラック企業を辞めた後、それから日中に意識が飛ぶなんてことは一切無くなりました。根本解決です。

睡眠障害やうつ病に発展する前に

仕事中の意識落ちが頻繁になって症状が進むと、睡眠障害やうつ病に発展する可能性も出てきます。こうなる前に回復しておくべきですね。

若い時に体力は何とか戻せても、精神的疲労の蓄積は年齢に関係なくダメージを受けます。しっかり休息を取りましょう。

ポイント

質の高い睡眠には「精神的安定」が不可欠です。ストレスフルな環境では深く眠ることができず、日中の眠気に悩まされ続けるかもしれません。精神安定が最優先です。

僕の社畜時代は睡眠時間も短く過労が続いていたため、寝る瞬間には必ず動悸がしていました。病院送り一歩手前でしたね。

精神的に安定して働けていれば、仕事中に意識が飛ぶとかもなくなるはずです。仕事に使うエネルギー抑え、ユルく生きてみるのが最大の対処法になりますよ。

やる気が出ない何もしたくない時の原因とは?疲れた時に試してほしい効果的な対策やる気がでないとか何もしたくない状態は、ほぼ確実に精神的ストレスから来ています。、多少は誰にでもあることですが、「人生に疲れた」ぐらいに悩んでいる人は、心を癒す対策をぜひ実際にやってみて下さい。適度に自分を甘やかしてあげないと、人はムチだけでは頑張れません。...
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ブラック企業社畜→ボロボロの社会人生活→ 脱サラ→ 自分の時間を好きに過ごす生き方へ。WordPressやSEO、在宅ワークについて研究するブログを書いてます。 >>詳しいプロフィールはこちら
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