仕事と働き方

【日本の格差拡大】AIで職を失う前に、会社を頼らず今すぐ行動しよう。

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こんにちは!hiro(ヒロ)です。この記事ではAIで職を失うリスクとその対抗策についてまとめました。

これから先はAIやIoTの普及により、人の仕事の半分近くが奪われるという予想があります。AI時代とは、具体的にどんな未来なのでしょうか。どんな職業が生き残り、そしてどんな社会になっていくのか?

まず間違いなく言えることは、寿命は伸び続けるのに、人間の仕事は減り続けるということ。これはもうハッキリしています。

にも関わらず、終身雇用は崩壊し始めており、年金制度は破たん寸前。国にも会社にも誰にも頼れない時代がやってきました。

日本の格差拡大はこれからですが、それを甘んじて受け入れるほど愚かなことはありません。格差拡大に対する対抗策と、賢い生き方の最適解について考察してみました。

AI時代に影響を受けてしまう人とは?

中スキル・ルーティン業務の人

日本では既に、職場にAIを導入しルーティン(Routine)業務を機械化しようという動きが始まっています。話題になったのが生命保険会社ですが、AIを導入して大きな業務プロセス革新が始まろうとしています。

ポイント

適切な保険商品の選定と提案、申込書類や健康情報による書類審査、コールセンターの回答時間短縮や対応の標準化、保険金や給付金支払査定の全自動化などなど、保険業界そのものが全く変わる可能性すらあります。

業務があまりにもAIにそっくり入れ替わってしまう可能性があることから、保険(Insurance)と技術(Technology)で「InsTech」という造語が生まれたほどです。

保険業界に代表されるように、「中程度のスキルが必要でかつルーティン業務」な仕事はAIに取って変わられる可能性が高いということです。

非正規労働者は直撃の可能性大

「中程度のスキルが必要でかつルーティン業務」とは、工場やレジ打ちなど、仕事の手順が決まっていて創意工夫を必要としない仕事のことを指します。

このような定型的労働を担っている割合が大きいのが、非正規労働者です。

仕事の手順が決まっていて創意工夫を必要としない仕事は、近い将来AIに取って変わられる可能性大です。脳を使わず、自己成長もなくロボット的に働いていると職を失うことになりそうです。

中スキル・ルーティン業務代替化への対抗策は「市場価値の高い人材」になること。

刹那的に仕事をこなすのではなく、世の中に価値提供できる人材になれば、AI時代に負けることなどはありません。

ロボット的に働いていると、ヤバい

どんな大きな会社にいたとしても、どんな大きい組織や団体にいたとしても、脳を使わずロボット的に仕事をこなしているだけの人は将来ヤバいです。

逆に、工場やレジ打ちで働いていたとしても、市場価値の高い人材であれば自ずと社会から必要とされるようになります。

ポイント

工場やレジ打ちであったとしても、市場価値の高い人は現場の改善や問題解決に積極的に参画し、創意工夫をして仕事に励もうとします。市場価値の低い人は刹那的に仕事をこなし、ただひたすらに時間が過ぎるのを待ちます。

地味で目立たない仕事でも、決して馬鹿にしない人は後に大成していますね。

報われない職場もあるという事実

そもそもブラック企業の場合

だけど、市場価値の高い人材を目指してどれだけ頑張ったとしても、そもそも本人の努力だけではどうもない場合もあります。

非正規によくありがちですが、サビ残の強要など、そもそも働いている職場そのものがブラックだと頑張っても意味がありません。

自分が吸収できるものがどれだけあるのか、そして労働力を提供する価値がどれだけある職場なのかを見極めることが重要です。自己成長ができない会社で働く意味ってないですから。

最終的に重要なのは「自分で稼ぐスキル」なので、そこにつながるものが得られなければ、頑張っても消耗するだけなので。

本人の責任だけじゃない

仮にどれだけ良い環境で働いていたとしても、保険業界のように、個人の力だけではどうしようもない波が訪れているのもまた事実です。

例えばですが、ファイナンシャル・テクノロジー(Financial Technology)、つまりフィンテック(Fintech)によって金融業界は大きな変化を迫られています。

ポイント

市場価値の高い人間を目指して働いていても、業界の仕組みそのものが変わろうとするう動きは確実に訪れています。業界全体の改革は、本人の頑張りだけではどうしようもないことです。

本人の自己責任だけじゃない時代を生きていくのは、運も絡むので、なかなか生き辛い社会になってきました。

RPA導入の加速化

保険業界や金融業界など、業界そのものを揺るがすような改革が行われている要因には、AIとRPAが大きく関わっています。

RPA(Robotic Process Automation)とは、これまで人間がデスクトップ上で行ってきた事務作業の一部を、ソフトウェアのロボット技術で自動的に再現する技術のこと

メガバンクの大量人員削減はほぼAIとRPAによる影響です。某大手銀行ではこの先10年で1万人以上がリストラされるとか。年収7~800万円あるメガバンク行員も、一気に転落の危機です。

AIに賃金を奪われていく前に

社内で培ったスキルが通用しない

保険業界や金融業界に代表されるように、特に女性の事務系職員はAIとRPAによる影響を大きく受けることになりました。ルーティン業務が機械に代替され始めたからです。

融資審査にAIを導入開始したメガバンクでは、女性の事務系職員だけでなく、男性職員も淘汰され始めています。年齢や状況によっては、社内で培ったスキルが全く通用しない、ということが普通に起こります。

会社で働いて対価を得る、というこれまでの価値観の働き方だけでは、いざという時にどうしようもなくなってしまいます。

会社で働くから、自ら稼ぐへ

今後、AIの進化は止めようがありません。
ITの発展にはむしろ恩恵を受けることの方が多くなるので、ここに文句を言ってもどうしようもないことかなと。

ポイント

やはり重要なことは、会社で働いて対価を得る、というこれまでの価値観の働き方を変えることだと思います。早い段階で「自分を売る」「自分で稼ぐ」へシフトしていくべきですね。

これだけITが進化していく時代なので、個人で稼ぐなら、やはりブログや動画などネットで勝負するのがお勧めです。

個人に蓄積される行動をしよう

給料も賞与も上がらず、終身雇用も保障されず、機械化でいつリストラされるかも分からない。会社に人生を委ねる働き方こそ、今最もリスクが高い生き方になりました。

売上や実績など、努力が会社に蓄積される働き方を頑張ってもリターンは皆無です。副業や起業など、努力が個人に蓄積される行動に注力しましょう。

会社で働くことが将来起業するために役立つとか、スキルが学べるなら頑張る価値アリですけどね。「自分を売る」「自分で稼ぐ」へのシフトが最重要ポイントです。

まとめ

AIによって職を失うリスクは、実際は予測もつかないほど速くて大きいと思っていた方が賢明です。特にネットで「自分で稼ぐ」ができれば、格差など全く問題なくなります。

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hiro(ヒロ)
ブラック企業社畜→ボロボロの社会人生活→ 脱サラ→ 自分の時間を好きに過ごす生き方へ。WordPressやSEO、在宅ワークについて研究するブログを書いてます。 >>詳しいプロフィールはこちら
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