人生とお金

ワーキングプア脱出のカギは「ネットで勝負すること」これのみです。

hiro
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こんにちは!hiro(ヒロ)です。今の日本を蝕む病、それがワーキングプアです。

「働けど働けどなおわが生活(暮らし)楽にならざりぢっと手を見る」石川啄木の有名な歌ですね。現代のワーキングプアも、まさにこんな状態が当てはまるのではないでしょうか。

フルタイムで正社員同様に仕事をしていても貧困状態が続くのは、本来あってはならないことです。

「雇用形態に関わらない公正な待遇の確保」は大企業なら2020年以降、中小企業はさらに1年後の2021年以降です。それまでに、できるだけ自分自身で手を打っておきましょう。

ワーキングプアの現状と実態とは?

ワーキングプアの定義

ワーキングプア(working poor)とは文字通り「働く貧困層」のことで、周囲と同じかそれ以上に働いているにも関わらず、年収が低いまま苦しい生活を送っている人のことを言います。

フルタイムで働いても生活保護の水準以下の収入しか得られない層を指し、一般的に年収200万円以下の所得者や非正規雇用の層が対象とされます。

年収200万円以下がワーキングプアの1つのボーダーライン。国税庁や政府の調査によると、日本で年収200万円以下の所得者数は250万世帯以上。4年連続で1,100万人を超えています。

ちなみに偶然かもしれませんが、第2次安倍晋三政権が発足した2012年末以降、貧困層が急増しているようです。

サラリーマンは3人に1人が非正規

4人に1人がワーキングプアの時代になってしまいましたが、ワーキングプア増加の大きな原因は非正規雇用者数の増加です。

現代のサラリーマンは「3人に1人が非正規」という非常に不安定な状況にありますが、この流れは今後も加速すると予想されます。

最近では高学歴ワーキングプア、高学歴ニートも増えており、思うような収入を得られない人達はますます多くなっています。

公務員ですら非正規の時代に

民間企業に非正規雇用が増えているのはニュース等でも報道のとおりですが、今では公務員ですら5人に1人が非正規の時代です。

ポイント

「公務員になってくれたら安心」という親世代の希望は完全に打ち砕かれました。しかも、民間のように労働契約法やパート労働法が適用されず、臨時職員や嘱託員はさらに苦しい状況にあります。

民間の非正規雇用者と実態はほとんど変わりなく、低賃金で不安定な働き方のため「官製ワーキングプア」と呼ばれています。

残酷な世界で勝ち残るには

ワーキングプアを増産する大人達

日本商工会議所のトップである三村明夫会頭が、「最低時給1,000円は高すぎる」「年収200万円出させるのは中小企業に大打撃」と発言したことが大きな話題となりました。

ちなみに、そのすぐ前日には、経団連会長やトヨタの社長が「終身雇用の維持は難しい」と発言しています。

年収200万円も出したくないし終身雇用も維持したくない。一方で、内部保留(企業の儲けの蓄え)は過去最高を6年連続で更新し、会社役員に1億円以上の高額報酬を支払う割合は増えています。

ここまで酷い状況になると、もはや会社で頑張ることの意味を見出す方が難しいと思います。

年収200万円ですら出したくない人達の所で、一体誰が仕事に打ち込めるのでしょうか。

掛け持ちで働かないこと

年収200万円程度で生活が苦しいからといって、掛け持ちでWワークをしてしまうのは僕は本当にお勧めしません。余計に抜け出せなくなってしまうからです。

ポイント

働いても苦しい状態から抜け出そうと、さらに掛け持ちで働いたとしてもそれでは根本的解決に至りません。まずは最大の支出である家賃を減らすために、実家に戻るかシェアハウス等で固定費を削りましょう。

ワーキングプア最大の敵は家賃です。
シェアハウスや居候など何でもいいので、まずは高すぎる日本の家賃をできるだけ抑えることからです。

ベストは実家です。労働収入で得たお金は極限まで使わないようにして、もう一つの収入源を「自宅」で作れるように頑張りましょう。

定時で切り上げて1秒でも早く帰宅する

2019年4月1日から「働き方改革関連法」が順次施行されていますが、それにより企業では長時間労働が徐々に是正され始めました。

同時に、これまでもらえていた残業代も大きく削減されることになります。

働き方改革によって一律60時間超の残業時間が規制されると、1人当たり月7万円、国全体で5.6兆円の給料が削減される見込みです。残業代も出ない世の中になるので、1秒でも早く帰宅して自宅でできる副業に励みましょう。

残業代も削減され終身雇用も保障されないのであれば、会社に属するメリットはほとんどありません。早く帰宅して自宅でせっせと副業に励む、が正解です。

会社や職場に1ミリも期待しない、が正解

昇給も残業代も無いのなら

ワーキングプアに陥る人の大半は非正規労働者ですが、会社が非正規にする目的はもちろん「経費の削減」です。なので基本的に昇給もさせたくないし残業代も出したくなというのが本音なのです。

非正規は待遇改善に人生を委ねるのではなく、定時でさっさと帰宅して自宅でパソコンに向かうこと。これが人生を救う唯一の方法です。

ポイント

僕自身、年収200万円程度の契約社員をやりながら、自宅でパソコンに向かいアフィリエイトを頑張ることで人生を改善させました。HPを作ったりブログを書いたりすれば、今は誰でも自宅で広告収入を得ることができます。

この行動がまさに正解でした。
当時はとにかくすぐ帰宅してパソコンに向かう毎日でしたね。

昼間の仕事はできるだけ頑張らない

確かにこれは不真面かもしれませんが、昼間の仕事はできるだけ頑張らず無難に過ごすでいいと思います。

頑張っても「時給1,000円は高すぎ」「年収200万円出すと大打撃」「終身雇用はもう無理」みたいなことしか言われないんですから。

ワーキングプアから人生を変えたいのであれば、副業収入を徐々に大きくさせて収入源を逆転させる必要があります。自宅で副業を全力で頑張るために、ワーキングプア状態の仕事はできるだけ頑張らずに過ごしましょう。

昇給も残業代も出ないのに、頑張っても人生を削るだけです。

ネット副業が人生を救う

なぜネット副業じゃないかといけないかと言うのには明確な理由があります。掛け持ちやWワークでは、常に時間を削ることになるので絶対にダメです。

超重要ポイント

HPを作ったりブログを書いたり動画を上げたりすると、いつしかそれが「自分の代わりに働いてくれる」ようになります。これが最大の肝です。いつの間にか広告収入が発生していた、で生活できるようになれば最高の状態です。

もう1人、自分の分身をネット上に作ること。
ブログやHPから収入が発生するようになる、ネットじゃなくリアルで言えば不動産投資家のようなものです。

ネット上の資産家になること、これはそんなに難しいことではありません。ブログを書く、という行動だけでもOKです。

YouTube動画でも同じことです。ネット上で情報発信できる媒体を作り、コツコツ自宅で作業することで人生が変わりますよ。

まとめ

「雇用形態に関わらない公正な待遇の確保」がどこまで本当に実現されるか分かりません。それよりもネットで勝負することに集中して、自分の代わりに働いてくれる資産をどんどん増やしましょう。

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hiro(ヒロ)
ブラック企業社畜→ボロボロの社会人生活→ 脱サラ→ 自分の時間を好きに過ごす生き方へ。WordPressやSEO、在宅ワークについて研究するブログを書いてます。 >>詳しいプロフィールはこちら
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