SEOに最適なメタディスクリプションの書き方とは?適切な設定方法と記述の重要ポイントを解説

悩み中の人

メタディスクリプションって何のこと?それがどうSEOに影響してくるのかな。

こんな疑問にお答えします。

メタディスクリプション=「要約」です。
検索結果の記事タイトル下に表示される説明分のことですね。

HIRO

これを「スニペット」と言います。ウェブページの概要や検索キーワードと合致する部分が表示されます。

この赤枠部分のことです。
普段は何気なく見ているかもしれませんが、ちゃんとした設定方法があって、記述の重要なポイントもあります。

この設定は超重要です。
Googleもスターター ガイドで公式に推奨していますからね。

ディスクリプションは検索結果のCTR(クリック率)に影響します。クリックされやすい要約を確実に設定しておきましょう。

では早速いきましょう!

もくじ

メタディスクリプションを書く時のポイント

①SEOキーワードを必ず入れる

まずSEOキーワードは必須です。
検索ユーザーは必ず何かしらのキーワードで検索してくるので、ディスクリプションの中にも必ずキーワードを入れましょう。

これはタイトルと同様に超重要です。
実際の表示でも確認できますよ。

キーワードが太字の表示になります。
メタディスクリプション内に検索キーワードが入っていると、このようにSEOキーワードを強調させることができるんです。

Googleの仕様によっては太字にならない場合もありますが、検索ユーザーへのアピールにつながるので、狙うキーワードは必ず入れておきましょう。

HIRO

SEO検索順位に直接影響はしませんが、やはりクリック率は向上しますよ。

②120文字程度で要約する

要約はある程度文字数を確保します。
ここで作る文章はページの内容を正確にまとめたものでないといけません。各ページ固有の文章を作って下さい。

文字数は120文字くらいが理想。
120~130文字程度までにまとめます。

ページの内容をすべてコピー&ペーストするのはNG!必ず本文とは別にディスクリプション用の要約を作成しましょう。

このひと手間が大切です。
コピペではなくオリジナルの分かりやすい要約文を作成してみましょう。

③要約は具体的かつ正確に

文章は具体的にまとめます。
「これはウェブページです」「花についてのページ」など、ありきたりで一般的な文章にはしないようにしましょう。

ページの中で最も伝えたい文脈や重要な情報を、ギュッと絞ってコンパクトにするイメージで要約します。

自然と正確な文章ができるはずです。
最も伝えたい文脈をピックアップしてまとめてみましょう。

④重要な情報を前半部分に記述する

ディスクリプションは前半部分が重要です。
なぜならPCとスマホで表示される文章の長さが異なるからです。

PCだと最大120文字前後。
スマホでは50~60文字程度までです。

文章の前半50文字までにSEOキーワードを複数個入れて、重要な情報が強調して表示されるようにするのがポイントです。

ディスクリプションの注意点

  • ページ内容を正確にまとめる
  • ページ内容からコピペしない
  • キーワードで埋め尽くさない
  • 「これはウェブページです」「花についてのページ」などの一般的な文章にしない

キーワードのみではNGです。
過剰に羅列しすぎるものよくないので、SEOキーワードは多くても3~4個くらいまでで。

そして一般的な文章ではなく、検索エンジンとユーザーのニーズに答えた、クリックしたくなる要約を作りましょう。

悩み中の人

ページ内容に沿った興味を引くような内容にすればOKってことだね!

⑤同じdescriptionは使わない

descriptionは1記事に1つずつです。
要約するのを手間に感じたとしても、他のページで同じものを使い回すのは避けましょう。

各ページに固有のdescriptionを付けること。
これは公式が推奨していることです。

そこまで大変な作業ではありません。慣れればすぐ習慣化します。キーワードを盛り込んだ要約はすぐサクッと作れるようになりますよ。

ディスクリプションを設定する方法は2つのどちらか

①headタグに記述する

まず最初はソースに記述する方法です。
HTMLに詳しい人やWEBサイトを運営している人ならこちらの方法ですね。ブロガーの人なら②をご覧下さい。

ディスクリプションとはつまりメタタグ
HTMLソースのheadタグに記述します。

<meta name=”description” content=”●●●”>

この●●●に文章を入れます。
HTMLに馴染みがないに人はちょっと難しいかもしれませんね。

②プラグインで設定する

WordPressの人はこちらです。
プラグインを使って設定しましょう。

SEOに必須な基本メタタグを出力できるプラグインを使います。これで簡単にディスクリプションを各ページに記述できます。

メタタグを出力できるプラグイン

僕はAll in One SEOを使用中です。
とても有名なプラグインなので、WordPressを使っている人なら1度は聞いたことがあると思います。

メタ説明に入力します。
All in One SEOだと最大160文字まで推奨ですが、そこまで長くする必要もないです。120~130文字もあれば十分ですよ。

スニペットプレビューに表示される文章が検索結果に反映されるので、ここを確実に設定して確認しておきましょう。

プラグインなら簡単です。
今後の事も考えてWordPressなら必ずプラグインで設定するのがお勧めです。

悩み中の人

WordPressだとテーマ内でメタディスクリプションを設定できたりもするよね??

HIRO

もしテーマを乗り換えると全て再設定になってしまうので、必ずプラグインで設定しておきましょう。

ディスクリプションが検索結果に反映されているか確認しよう

まずはページの正確な情報を確認

まずはページ情報の確認です。
実はこれが意外とできてなかったりします。

自分が思っているページ情報と、検索エンジンが読み取るページ情報が絶対に一緒とは限りません。まずはそこを確認しましょう。

HIRO

「SEOチェキ」という無料SEOツールで、ディスクリプションやページ情報を確認してみましょう。

SEOチェキにURLを入力します。
各ページのURLはもちろん、トップページURLを入力してもOKです。現在の設定情報が簡単に確認できますよ。

SEOチェキで確認できること
  1. title
    ページタイトル
  2. description
    ページの説明
  3. keywords
    ページのキーワード
  4. h1
    重要なタグの設定
  5. インデックス
    検索エンジンに認識されているかどうか

実はこれ基本の基本です。
だけどディスクリプションやh1タグなど、実は正確に設定できていなかったということは非常に多いんですよ。

悩み中の人

あれ・・設定したはずのページ情報と違う情報が表示されるのはなぜだろう??

そういう事はよくあります。
正確に設定できてないんですね。

テーマの機能とプラグインの機能が被っていたりすると、別の情報が優先されて読み込まれる事もあります。機能が多すぎる時によくある現象です。

記述場所を絞って下さい。
自分が意図したページ情報が読み込まれるまで何度も繰り返して、確実に確認しておきましょう。

検索結果に反映されない場合もある

ディスクリプションは絶対ではありません。
descriptionメタタグは、Googleがスニペットとして利用する可能性がありますが「可能性がある」という表現になっています。

ページ内に検索キーワードとの関連性が高く、スニペットとして利用するのにより良いテキストがある場合は、その部分が使われることもあるとGoogleは言っています。

これはできるだけ避けるべきです。
それではクリック率が上がりません。

検索エンジンに断片的に拾われた情報と、自分で正確に設定したディスクリプションとでは、どちらがクリックされやすいかは明白です。

HIRO

自分が設定したディスクリプションを反映させるためにも、SEOチェキで正確なページ情報を確認しておきましょう。

SEOチェキの情報は重要ですよ。
検索エンジンが実際に読み取る情報とほぼ同じだと思ってもらって良いと思います。

SEOキーワードを盛り込んだ魅力的な要約を設定し、自分で作ったディスクリプションができるだけ検索結果に反映されるようにしておきましょう。

まとめ:ディスクリプションは各ページ毎に毎回作成しよう

クリック率にこだわろう

今回はディスクリプションについてでした。
ポイントを押さえて魅力的な要約を作ってみて下さいね。

クリック率を向上させましょう。
既に調査結果も出ています。

500万件のGoogle検索結果で、メタ説明のあるページは、説明のないページよりも 5.8% 多くのクリック数を獲得することが分かっています。

5~6%は大きいですよ。
120文字程度の要約でアクセス数が変わってくるわけですから、やはりディスクリプション設定は外せませんね。

小さな積み重ねを大事にいきしょう!
それでは今回は以上です。

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