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頭の悪い人に疲れる…と感じるのは今の環境が合っていない証拠です【付き合っても時間のムダ】

頭の悪い人に疲れる…と感じるのは今の環境が合っていない証拠です【付き合っても時間のムダ】
悩み中の人
悩み中の人

頭の悪い人、話を理解しない人に疲れる。。ああいう人にはどう対応すればいいんだろう?

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  1. 確実に疲れる頭の悪い人の特徴
  2. 頭の悪い人に疲れる最大の原因
  3. 悪影響を受ける環境と良い環境

この記事を書いた人

ひろ(@hiro07blog

この人、まともな会話ができない・・
そんな経験はありませんか?人生は素晴らしい人に恵まれることもあれば、まるで話にならない人に出会うこともありますよね。

そういった人は真面目に対応するだけ損です。
まともに付き合う必要もないし、できるだけ避けて生きていかないと、自分が疲れて消耗するだけ。

頭の悪い人に本当毎日疲れる・・
そんな心地悪い時間が継続するなら、あなたが本当にいるべき場所が実は違っている、というサインかもしれません。

そんな疲れる場所にいるべきではありません。
また疲れる人と付き合わなければいけない環境にいるのも問題です。

一緒にいると確実に疲れる頭の悪い人の特徴

説明や話が一方的で言葉足らず

まずはこれですね。
頭の悪い人の典型的な特徴として「とにかく説明や話が下手」というのがあります。これには明確な理由があるんです。

説明や話が下手な人は、何事も自分基準でモノゴトを考えているので、相手目線に立った表現や説明をすることができないんですね。

その結果として「葉足らず」「自分だけが分かっている」という一方的な状況がよく生まれます。

相手する方は大変ですよね。
単純に自分の言葉が足りてないだけなのに・・。
本人はそれに全く気づいてないですから。

こういう人が上司とかなら最悪で、言葉足らずで説明不足な状況を、聞く側が配慮して察してあげないといけないので非常に疲れます。

本人はちゃんとしてる、と思ってますからね。
余計にタチが悪いです。

プライドが無駄に高い

そして次にこれですね。
もう本当に困ったものです。
頭が悪い人に限ってプライドが高い。

自分の間違いやミスなどを指摘されても、 本人はそれを認めることなんてまずできません。頭を下げるなんてもってのほかです。

指摘されても「いやいや!」とすぐ反論を始めるだけなので、自分で反省することもなければ、改善することもありません。

反省ができないんですよね。
とにかく視野が狭く、自分しか見えていません。

他人の指摘ばかりしている

頭の悪い人ほど他人ばかり見ています。
自分のことは棚に上げ、他人の指摘だらけ。

自分が少し改善すれば丸く収まる場面でも、相手に改善を求めてしまうのが、頭の悪い人の特徴です。自分が少し変われば済むのに・・。

他人を指摘するのは得意なんです(笑)
でも、自分を見つめ直すのはできないんですよね。

こういった特徴の人は、自らを反省して、自分が変わろうとすることはまずありません。どう考えても相手するだけ時間のムダですね。

なぜか自己評価が高い

これも本当に不思議なんですけどね。
こういった方達は、不思議と自己評価が高いという謎の特徴があります。

自己評価が高いだけならいいですが、自尊心を保つために他人を攻撃したり、他人を下げて自分を上げようとするのが厄介な所です。

高い自己評価を保つため、わざと他人の評価を下げるような「嫌味な言葉」を次々と周囲に発します。

本当は自分に自信が無いんでしょう。
他人の評価が上がるのが不安なんですよ。
いや本当に疲れますね。

頭の悪い人に疲れる最大の原因は「環境」にあります

疲れる人に出会う場所はどこ?

付き合うと疲れる人が多い場所とは?
おそらく多くの場合は「職場」ですよね。
仕事関係が最も多いと思います。

友人知人やプライベートであればできるだけ避ける事もできますが、職場や仕事関係となると、どうしても付き合わざるを得なくなります。

頭の悪い人は職場に多い

厄介な人達とは関わらないのが1番ですが、疲れる対象の人が仕事関係であることが、多くの人を悩ます1番の原因ですね。

人間関係のトラブルが最も多いのは「職場」
これは大人ならもう誰でも分かることです。

悩み中の人
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プライベート関係なら自分で何とかできるけど、仕事関係は解決が難しいよね・・。

とはいえ、我慢にも限界があります。
どれだけ大人な対応をしてあげても、そういう人何も改善しないですからね。

というか本来であれば、自分が我慢する話ではありません。だから仕事関係ほど、実は真剣に解決すべきなんです。

頭の悪い人と仕事を続けるのが1番不幸

私的なトラブルならまだいいんですよ。
プライベートで厄介な人に出くわしたとか、タチの悪そうな人に出会ったとかなら、関わろうとせずに逃げ出せば済む話なので。

最も重要なのはやはり仕事関係。 本当は一緒に仕事をしたくない人や、頭の悪い人と仕事を続けるのが1番不幸になります。

仕事は人生で最も多くの時間を費やします。
その時間を頭の悪い人に邪魔されるほど不幸なことはありません。

仕事だからしょうがない・・だと、我慢を続ける人生になってしまいます。自分の居場所は本当にここでいいのか、本当の心の声に耳を傾けましょう。

疲れるのは自分のステージが高い証拠

ぶっちゃけ、もはやステージが違うんですよ。
疲れるのは自分のステージが高い証拠です。頭の良いあなたには、もっとより良い環境が必要な証拠ということなんです。

自分の自己評価をもっと上げましょう。
頭の良い人ほど、自己評価が低く真面目で勤勉ですからね、もったいない話です。

頭の良い人は、自己評価が低い

自己評価が低いと真面目に悩み疲れすぎるので、頭の悪い人とは向き合わず、軽くあしらうとかそれくらい適当でいいんです。

そこで戦うと時間をムダにします。
最大の原因は「環境」ですからね。
どうすればより良い環境に移れるか、そこに最も時間を使うべきです。

頭の悪い人に疲れる日々からは、できるだけ早く抜け出そう

悪影響を受ける環境に居続けてはいけない

大人には多少の我慢も必要かもしれません。
しかし自分の人生を邪魔されたり、自分を犠牲にしてまでムダな時間を過ごすことはありません。

人生の時間は限られています。
僕自身もブラック企業時代は頭の悪い人や話の通じない人に苦労させられました。その時に出会ったのが、Amazonの創業者であるジェフベゾフの名言です。

ジェフベゾフの名言

Life’s too short to hang out with people who aren’t resourceful.
人生は短い。才覚の欠けた人間と付き合う時間はない。

この言葉はかなり感銘を受けました。
自分が優秀だとは全く思っていませんでしたが、環境に足を引っ張られている感覚がかなりあったので、環境を変える勇気になりましたね。

頭の悪い人からの悪影響を感じていたり、現在の環境に足を引っ張られている感覚があれば、そこから抜け出す勇気を持ちましょう。

環境を変えるタイミングです

仕事関係でも無視を続けることもできます。
社内にそういう人がいても無視し続けたり、極力関わらないように避け続けることもできなくはないでしょう。

でもそれができない環境もありますよね。
直属の上司とからな本当にキツイはずです。

頭の悪い人は排除していい

同じ環境にいるだけで毎日イライラが募るとか、明らかに悪影響を受けているのであれば、もはその環境は早めに切り捨てるのが正解です。

人生で付き合う必要が無い人なんですよ。
無理して我慢するより、環境を変えるべきです。

もし今人生で自由を感じることができてないなら、それは確実に頭の悪い人と付き合っているから。あなたがいるべき本当の場所は、そこではないはず。

今が環境を変えるタイミングです。
他人は一生変わりませんからね。
自分まで伝染されてしまますよ。

悩み中の人
悩み中の人

頭が悪い人とのムダな戦いは避け、自分にもっと合うより良い環境を探した方がよさそうだね・・。

ひろ
ひろ

それが最も効果的です。僕もブラック上司から逃げてやっと人生が良くなってきました。

環境を変えると人生はガラリと変わります。
頭の悪い人に時間を潰されないよう、賢明な選択をしていきましょう。

期待するより、行動です。
なにも1つの場所でずっと苦しみ続けるなんて、今の時代は特にそんな必要ないですからね。

今は転職エージェントなどのサービスを使えばかなりスムーズに転職活動を進められるし、さらに状況によっては年収アップも見込めます。

1人で苦しむ必要はありりません。
賢く転職活動を進めていきましょう。

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転職先はこの世に腐るほどあるので、消耗する働き方を続けるくらいなら、ホワイトな環境を手に入れてみて下さい。

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HIRO(ひろ)

ブログ運営のノウハウを中心に多彩な情報を発信しています。ブラック企業を辞めた後、定時退社でコツコツと自分のブログを育てたら人生変わりました。当ブログが少しでもヒントになれば幸いです。

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