仕事と働き方

仕事を辞めるベストタイミングは、自分が辞めたい時です【準備だけしておく】

hiro
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こんにちは!hiro(ヒロ)です。この記事では仕事を辞める適切なタイミングと、引きとめをうまくかわす方法についてまとめました。

大企業からブラック企業まで様々な職場を経験し、転職を繰り替えしてきましたが、仕事を辞めるタイミングはいつも「自分が辞めたくなった時」でした。正直、辞めるタイミングで悩む必要って全くないと思います。

思ったより退職のことで苦労している人が多いようですが、でも辞める職場に最後まで良い顔しておくメリットってゼロですよ。

というか、辞めるタイミングをこちらが考える必要がないです。責任感は利用されるので、感情に流されると次のチャンスも失いますよ。

ポイント

基本的に仕事を辞めるのに誰に何も遠慮する必要はありません。最低限の引継ぎをしておけばOKで、時期とかタイミングとか、そもそも従業員が考える必要がないです。

中には悪質な在職強要とか、強引な退職引き止めをしてくる会社もあるかもしれません。僕なんかブラック企業時代は軟禁されましたからね。軟禁まではちょっとめずらしいかもですが・・。

でも少なくとも会社や上司から「忖度」することを求められ、なかなか辞めるタイミングを掴めず困っている人も多いはず。

それがどれだけ自分にとってマイナスなことか。この記事では、退職引き止めを上手くかわし自分のタイミングでしっかり辞める方法についてまとめました。

仕事を辞めることを応援できない会社に未来はない

決まり文句は全て会社の責任

よくある決まり文句がありますよね。
「繁忙期だから」「人手が足りないから」「重要なプロジェクトが進んでるから」はい、それ全部会社の責任です。

こういったお決まりのセリフに耳を貸してはいけません。こちらが考えることじゃないどころか、それ全て経営責任ですから。

経営者が考えるべき経営資源の配分責任を、いち従業員に求めてくる時点で終わっています。マネジメントの責任を転嫁しようとしてくる上司もマジで無能です。早く去った方がいいですね。

人が足りなくて忙しいなんてどこの会社も同じ。1人2人抜けても回るくらいの仕組みを作っておくのは当然のことで、それが健全たる組織です。

「会社が安定稼働するかどうかの命運を、いち従業員に背負わせてどうするんだよ」って、むしろこういう風に思わないといけないんですよ。

お決まりのセリフは全て会社の責任です。一般的な正社員のように雇用の期間の定めがない契約なら、民法上は2週間後に辞めてOKです。引継ぎだけサクッとしておきましょう。

良い環境・良い会社は引きとめない

そもそもですが、本当に良い環境や良い会社って全く引き止めないんですよ。最初からリスク分散して業務が進んでいるから、辞めることを告げてもこちらが拍子抜けするくらい余裕です。

こちらの方が少し寂しさを感じてしまうくらい、良い環境・良い会社ほどいち従業員の退職にかまっている暇はありません。

ポイント

本当に良い環境・良い会社は、自分が必死に走ってついていかないと置いて行かれるような所です。いちいち引き止めたり束縛なんて間違ってもしません。

退職や次の未来を応援してくれる上司や同僚がいて、辞める時に人の温かさで涙してしまう。そんな環境です。

そんな人達がいる会社や環境こそ、辞めた後のつながりも大事にしていたいですね。逆にそうじゃない所って、もう関わることも関わる必要もないので、全部切って問題なしです。

要求してきたらもう終わり

さて、辞める時の決まり文句がエスカレートしてくると、今度はちょっと強めに圧力をかけるのが次のパターンです。特に男性社員は強めに言われやすいですね。

だけど会社を辞める時に語気を強めてきたり、要求してくるような会社ってマジで終わってます。どのみち勤めてても将来性ないですよ。

未来の無い会社がよく言うセリフ

・ここで続かないのに他で通用するはずがない
・会社を裏切ったやつはみんなだめになっている
・ここでどれだけ成長させてもらったと思ってるんだ
・まだ会社に貢献することもできていないのに

・お前に投資してきたのに恩を仇で返す気か

あ、これ全部僕が実際に言われたことです。
こういうセリフって本当に逆効果で、せっかく少しだけ感じてた恩義も見事に消し飛ぶんですよね。

その後、この会社も見事に消し飛びました。
僕が辞めた後もほとんどの人が辞めていきましたから。

感謝を強要してくるような会社って本当に未来が無いんですよ。こんなセリフを吐かれたら、最速で逃げ出しましょう。

仕事を辞めることでトラブルになりそうなら

基本的にペナルティなど一切ない

普通に働いて普通に辞めるだけで、なんで「損害賠償」とかっていう言葉が出てくるのか不思議でしょうがないですね。でもそれに近いようなことを言って、軽い脅しみたいなことをしてくる会社は実際あります。

相当な落ち度や法律違反でもあれば別ですが、基本的に退職の際に会社から損害を請求されるなんてことはありません。

正直驚きなんですけど、真に受けて「仕返しされる」的なことを本気で心配してる人とかいますよね。有り得ないですよ。

ポイント

僕自身、在職強要されたり会議室に軟禁されたこともありますが、そんなブラック企業からさえ損害を請求されたことはありません。自分に非がないのに、ビクビクする必要は一切ありません。

よっぽどコンプラ上まずいことでもあれば別ですけどね。日本国憲法第22条「職業選択の自由」より強い力を持っている会社ってあると思います?自分に落ち度がなければ毅然とした態度で臨むべきです。

それでもまだSNS上ではたまに損害賠償とかの話を聞きます。法律違反とかしてない限り、相手にする必要もないです。

嫌がらせには「お上の力」を借りよう

退職時のいざこざで嫌がらせをしてくる会社、これは実際にあります。僕も実際に受けましたし、嫌な思いもさせられました。

「後任」を理由にされることも多いですね。後任が決まるまでとか、まだ後任も決まってないのにとか、一切ガン無視でOKです。

後任が決まってないとか一切関係ないです。有休も完全に使い切って、積立金とかがあれば返還させましょう。当たり前の権利を行使して「離職票」を送ってこないとか嫌がらせされるなら、行政から指導してもらえばOKです。

退職後に離職票をなかなか送ってこなければハローワークから指導させればいいし、退職金が振り込まれないなら労基に訴えればいいです。

セーフティネットはいくらでもあります。僕も実際に使いましたが、役所の労働相談窓口もかなり有効ですよ。

できるだけ捨てゼリフを言いたがるでしょうが、何も恐れることはありません。しっぺ返しを食らうのは会社の方です。

SNSが社会の浄化装置になっている

Twitterが特に顕著ですけど、最近はSNSが社会の浄化装置として機能していますね。ついこの前も、マタハラされた人のツイートが鬼のように拡散されて、たぶん会社が特定されたんじゃないかな。

サラリーマンどころかお笑い芸人もパワハラで苦しむ今の時代は、事例があると一気に拡散されます。しかもすぐに特定されるので、会社の方が高リスクです。

ポイント

四国のタオル関連も違法就労で一気に拡散されましたが、会社が信用を失うのは一瞬です。あのお笑い企業を志願する人も減るでしょう。SNSが社会の浄化装置として働いてくれてます。

パワハラ、モラハラ、マタハラなど、ハラスメント系は特に敏感に反応されますね。何かあれば一気に拡散されるし、助けを求める場所は想像以上にたくさんありますよ。

仕事は最初から辞める前提で準備しておく

退職を前提としたキャリアプランを

やっぱりまだ日本だと、退職や転職に慣れていない人が多いですね。僕は派遣も含めると、脱サラまでに多分20以上の職場は経験しました。良くも悪くもトラブル慣れしましたね。

海外では最初の仕事のことを「First job」と言って、最初から転職することが前提となっています。世界から見れば、これまでの日本の雇用制度の方が異質です。

大企業は早期退職者募集を始め、終身雇用も現実に崩壊しつつあります。退職、転職くらいで立ち止まっている場合ではありません。辞めたい時にすぐに動くべきです。

せっかく転職サイトに登録して良いオファーが来たとしても、今の職場に気を遣ってチャンスを逃す、なんてことになりかねません。

どうしても難しいなら今は「退職代行」もあるわけですから、できない理由はないはずです。サクッと動きましょう。

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hiro(ヒロ)
ブラック企業社畜→ボロボロの社会人生活→ 脱サラ→ 自分の時間を好きに過ごす生き方へ。WordPressやSEO、在宅ワークについて研究するブログを書いてます。 >>詳しいプロフィールはこちら
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