WordPressのおすすめプラグイン9選と使い方【無料でできるサイト高速化と健全化】

悩み中の人

WordPressのプラグインって結局どれを使えばいいんだろう?お勧めを知りたいな。

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • サイト運営にお勧めのプラグイン
  • サイト高速化にお勧めのプラグイン
  • プラグインの活用方法

WordPressはプラグインが超重要です。
ここをどう使うかで、サイト運営の快適度が大きく変わります。

HIRO

この記事ではWordPressのおすすめプラグインについてまとめました。プラグインの入れ過ぎには要注意です。

アフィリエイト歴10年以上です

僕の専門はブログ、WordPress、Webサイト制作、Webライティングあたりで、得意領域のアフィリエイト歴は10年以上になります。当ブログの他にも複数サイトを運営中です。

WordPressって難しそう・・
という人もまだ多いですよね。

でもプラグインは厳選すれば簡単です。
必要なものはほぼ決まっているからです。

WordPressにプラグインは欠かせません。プラグインで新しい機能を実装するこで、より快適に使えるようになります。

サイト高速化やSEO対策もできます。
僕が実際に使っているおすすめのプラグインをご紹介しますね。

もくじ

サイトの快適運営におすすめのプラグイン6選

プラグインの総数は5万個以上

当初はブログツールとしてスタートしたWordPressですが、今では数え切れないほどのテーマ(デザイン)や機能が存在し、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)としての絶対的地位を確立しました。

豊富な機能を持つのがWordPressの特徴ですが、プラグインについては5万個以上もあるのでどれを選ぶかでサイト運営が大きく左右します。

ただ実は本当に必要なものは限られていて、サイト運営に必要なプラグインとサイト高速化に役立つプラグインの2分類で考えると選びやすくなります。

①Classic Editor

WordPressは常にバージョンアップします。
だけど良いことばかりじゃなくて、WordPress5.0から新エディターである「Gutenberg」がリリースされました。

エディターとは記事の編集画面のことですが、新バージョンのGutenbergは、正直死ぬほど使いづらいです・・。

これからWordPressを始める人でも、旧バージョンの方が使いやすいのでは?と思うくらいです。「Classic Editor」はWordPressの公式プラグインで、2022年まではサポートされています。

Classic Editorなら、これまでどおり無料ブログで記事を投稿する感覚で使えるので使いやすいですよ。

②TinyMCE Advanced

TinyMCE Advancedは、Classic Editorをさらに使いやすくするプラグインです。

Gutenbergのブロックエディタにも使えますが、Classic Editorで活用した方がやはり使いやすいです。フォントサイズや下線など、記事の編集でやりたい項目を簡単に追加することができます。

文字装飾などは有料テーマを購入すれば必要なくなる場合もありますが、最初のうちはかなり重宝できるプラグインです。記事編集の効率が上がって記事がとても書きやすくなりますよ。

③Akismet Anti-Spam

Akismet Anti-Spamはスパム対策ですね。
ブログのコメント欄は不正に利用されることが多く、勝手に変なリンク付きのコメントが、英語でいつの間にか書かれます。

WordPressは特にスパムコメント傾向が強く、意味不明な英語のコメントが勝手に書かれます。それを防止してくれる便利なスパム対策のプラグインなので、これは必ず入れておきましょう。

WordPressの設定でコメント欄をOFF(そもそもコメント受け付けない)にもできますが、基本のプラグインなので入れておいて損はないでしょう。

④Google XML Sitemaps

Google XML Sitemapsはサイトマップ送信のプラグイン。
これはSEO対策に必須のプラグインですね。代表的なプラグインで、使っている人も多いでしょう。

サイトマップとは?

検索エンジンにクロールして欲しいページをリスト化したものがサイトマップです。サイトマップが作成されて検索エンジンに送信されていれば効率よく自分のページを認識してもらえます。

サイトを作成したらまずGoogle Search Consoleに自分のサイトを登録して、サイトマップを送っておきましょう。

その後は記事を更新する度に、このプラグインが自動で送信し続けてくれます。

⑤All in One SEO Pack

SEO対策に必須なのがAll in One SEO Packです。
中には玄人の人でこれを使わないという人もいますが、初心者から上級者まで必ず入れておくべきプラグインですね。

最大の魅力はタイトル、ディスクリプション、キーワードをきちんと設定できることです。サイト全体の設定はもちろん、記事毎に毎回必ずこの3つを設定しておきましょう。

meta keywords(メタキーワード)、meta description(メタディスクリプション)は、10年以上前から変わらない基本のSEO対策です。ページごとに必ず入力しておきましょう。

⑥WordPress Ping Optimizer

WordPress Ping Optimizerは、Ping送信を最適化してくれるプラグインです。
これもSEO対策として重要なプラグインになるので、必ず入れておきましょう。

世界中のサイトの更新情報を収集するPingサーバーに、自分のサイトの更新情報を通知するのがPing送信です。

WordPressのデフォルト機能だと、記事を更新する度にPing送信されるので、毎回通知が送信されることになります。逆にスパム扱いされる可能性があるので、Ping送信の最適化を行う必要があります。

このプラグインを入れておけば「記事を新規公開した時の1度だけ」送信が行われるので、Ping送信によるスパム判定のリスクが無くなります。

サイト高速化におすすめのプラグイン3選

では次にサイト高速化のプラグインです。
特に近年Googleはサイト高速化を重要視し始めました。WordPressはできるだけ「軽くて速い」ことが求められます。

サイト表示速度はSEO的にもアクセス数にも影響するため、サイト運営では最重要項目の1つです。中でもGoogleのWebパフォーマンス改善ツールの1つである「PageSpeed Insights」での点数は非常に重要です。

PageSpeed Insights はモバイルで以前より評価がかなり厳しくなっています。ここで高得点が取れるサイトでなければなりません。

サイト高速化を手助けてしてくれるプラグインを使って、ユーザーに快適なサイト運営をしましょう。

①EWWW Image Optimizer

EWWW Image Optimizerは「画像の軽量化」
これは最も簡単なサイト高速化対策で、画像を多用するのに軽量化をまだ実施してない人は、大幅な軽量化の効果が期待できます。

既にアップされている画像を、これから1枚1枚軽くしていくのは途方もない作業量ですよね・・。

それを一気に解決してくれるのが画像軽量化系プラグインです。既にアップロードされている画像を一気に軽量化してくれて、今後追加していく画像も勝手に最適化してくれます。

他にも画像軽量化プラグインはいくつかありますが、1番使いやすくて手間が要らないのがこれでした。

WP Fastest Cache

WP Fastest Cacheはキャッシュ系プラグインです。
キャッシュとは1度アクセスしたサイトのデータを一時的に保存することで、処理速度を速める仕組みのことです。

WordPressのデータはサーバ内に入っています。自分のサイトが誰かにアクセスされた時、ページを表示するためのデータを毎回サーバから引っ張ってくるのはもの凄く時間のかかる作業だということが分かるはずです。

そこで前回表示時に使用したデータを再度読み込むことで、より素早くサイトを表示させることができるのがキャッシュ系プラグインなのです。

a3 Lazy Load

a3 Lazy Loadは画像の遅延読込プラグインです。
遅延読込と聞くと何だかあまり良いイメージを持てないかもしれませんが、ちゃんと理にかなった仕組みになっています。

具体的にはオフスクリーンの画像の読込についての対策、つまり画面表示されていない部分の画像・動画の読込を遅らせることで画面表示されている場所の読込スピードを上げるという効果になります。

オフスクリーンの非表示の画像は、クリティカルなリソースをすべて読み込んだ後に遅れて読み込むようにして、インタラクティブになるまでの時間を短縮することをご検討ください、とGoogle先生から指摘されます。

a3 Lazy Loadでオフスクリーンの非表示の画像への対策を行うとPageSpeed Insightsの点数も改善されますよ。

WordPressのプラグインには相性の良し悪しがあって、あまり多重利用すると不具合を起こす可能性もあります。多重利用は逆にサイトを重くする原因にもなるので、バックアップを取りながら厳選して使っていきましょう。

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