仕事と働き方

仕事量が多すぎてキャパオーバーになる原因とその対処法【頑張らなくていい】

hiro
hiro
こんにちは!hiro(ヒロ)です。この記事では仕事量が多すぎて不公平さを感じる原因とその対処法についてまとめました。

自分だけ仕事の量が多すぎておかしい。
明らかに仕事量がキャパオーバーしており、定時どころか残業しても終わらない・・。こんな経験ありませんか?

負のスパイラルにはまると、頑張っているはずなのに「なぜか全てが裏目に出てしまう」なんてことになりかねません。

この状態に陥っている時は自分で気づきにくいですが、仕事量が多すぎるのは決して自分だけの責任ではありません。

ポイント

僕自身も社畜時代は月に200時間以上残業していたので、この苦しさはよく分かります。しかしキャパオーバーになる原因は、決して自分だけの問題ではないということを知っておきましょう。

何とか処理して仕事を終わらせようとしている時は気付きにくいものですが、後から冷静に考えれば、それがいかにおかしな状態であることか分かります。

ちなみに僕はブラック企業を辞めて考え方や働き方を変え、それからは毎日必ず定時退社するようになりました。

あまりに仕事量が多い状態に陥っている人でも、原因と対処法を冷静に見つめ直せば必ず定時退社できるようになります。

この記事では僕の成功体験もふまえて、キャパオーバーに陥らない方法や定時退社するためのコツについて解説します。

仕事でキャパオーバーになってしまう原因は2つだけ

原因①物理的な仕事量が多すぎる

なぜ自分の仕事量だけが多くて、キャパオーバーするようなことになっているのか。その原因はたった2つだけです。

明らかに自分の物理的仕事量が多すぎる場合は、自分の力だけでは根本的解決できない場合が多いです。

自分だけでは解決しようのないそもそもの仕組みとか、そもそもの管理体制に問題があるので、これを決して自分のせいだと思い込まないことが重要ですね。

ここで自信を失なったり、自分はダメなやつだと思いこむ必要は全くないので、下記の対象法を参考にしてみて下さい。

原因②自分の仕事に対する考え方や性格

もう一つの原因としては、物理的な仕事量というよりも、自分自身の仕事に対する考え方や性格そのものが影響している場合ですね。

人に仕事を任せられないとか、極端な完璧主義とか、性格的に誰も頼れないなど、ある意味で「自分の不器用さ」が仕事に影響してしまうパターンです。

時には立ち止まって、考え方を見直すこともしなければなりません。まずは視野を広げることが大切で、考え方はすぐに変える事ができます。

原因①の状況に②が加わって、さらに悪循環ということも有り得るので、具体的な対処法について見ていきましょう。

仕事量が多すぎてキャパオーバーになる時の対処法

上司やマネージャー職と交渉する

日本人は勤勉で真面目なのが長所ですが、あまり交渉事や相談をせず、何でも引き受けてしまう人が多いです。僕もそうだったのでよく分かりますが、給与面や条件面の交渉をする人は少ないです。

ところが海外では部署が異動になったり仕事内容が変わると、まず給与面や条件の交渉からスタートします。これは「労使対等」の意識からくるものです。

ポイント

日本の多くの会社では会社や上司の言われるがままになること多く、「モノを言えない職場」になりがち。だけど、労使対等の権利はこちらからアピールしないと図に乗られっぱなしになります。

もちろん労使対等は労働基準法で定められている原則なので、誰になにも遠慮する必要はありません。

我慢だけしておくと、損するのは自分です。まずは直属の上司へ、自分の現状と仕事量について相談をしてみましょう。

上司や管理職が「無能」な場合

ところがせっかく正直に相談に行ったのに、全くなんの理解も無く、部下の現状をそのまま放置するヤツがいるのもまた事実です。

そもそも時間内に終わらない量の仕事を部下にさせているという、管理職のマネジメントに責任があるのです。しかし、それを全く理解しない「無能上司」は確実に存在します。

部下の仕事量やプロジェクトが追い込まれる状況に陥るのは、もちろんですが管理職の責任です。そこを棚に上げて逆ギレとかされるようであれば、状況を変えるのは難しいです。

「普通の会社」であれば、部下からアラートが上がってくればチームとして改善策を全体で考えようとする上司がいるはずです。

相談に行ったのに逆に叱責されるとか、ぶっちゃけそういった人間の下で働くこと自体が人生にとってマイナスですね。早めに見切りをつけて転職を検討することをお勧めします。

仕事量のキャパオーバーは自己責任じゃない

部署内で明らかに誰かがキャパオーバーで苦しそうな時は、普通は上司や誰かが手を差し伸べて、チームとして解決に臨むのが健全な会社です。

それもなくただ長時間働かされるのは単にブラック企業なのか、もしくはよっぽど上司に恵まれていないかです。会社員のリスクは上司を選べないことにあるので。

ポイント

残念な現実として、悪意のある上司によって意図的に潰される優秀な新人とかは結構多いです。自己責任でどうこうなる話ではなく、消耗するだけなのでさっさとそこを去りましょう。

そもそも労働分配率とか人員の配置とかって、経営者やマネージャ職が考えないといけない責任なので、そこを自分が生真面目に責任を感じてしまう必要はないんですよ。

決して自分を追い込んではいけません。真面目に働いている自分のことは、自分が1番大切にしてあげましょう。

仕事量が多すぎるのは決して自己責任だけじゃない話【残業も必要なし】底辺ブラック企業時代は毎月200時間以上も残業するただの完全な社畜でしたが、働き方と考え方を変えたら驚くほど人生が好転しました。本来は毎日8時間も会社で仕事をしていれば十分で、定時退社するのが普通の働き方です。適切な労働分配ができていないのは、プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーのマネジメント不足ですね。...

自分の性格が原因でキャパオーバーになる時の対処法

視野を広げて考え方を変える

会社や組織は健全なのに、自分の性格が原因でキャパオーバーになる場合。これの方がよっぽど改善は簡単です。

単純に考え方や仕事に対する価値観を変化させればいいだけなので。ポイントは、もっと外部の人とも交流して視野を広げることですね。

世の中には毎日定時退社しているのに高い成果やパフォーマンスを残す人達がたくさんいます。この人達の考え方は「定時退社ありき」で、時間内にいかに高い成果を残すかに集中しています。

生産性の高い仕事をする人は、何でもかんでも引き受けません。むしろ不要な仕事は「断る」ことが多いです。

仕事がデキる人って何でもスーパーマンのようにこなすと思ってしまいがちですが、むしろ断ることが上手なんですよね。

「断る」ことの大切さを知る

仕事がデキる人は、全てを引き受けないことの大切さをよく知っています。だから、この仕事はむしろBさんやCさんにやってもらった方がいいとサラッと言えるのです。

それは不真面目とかズルいとかの次元ではなく、どうすればより高い成果を出せるかを考えているからこそなんです。

ポイント

もし自分のキャパ以上の仕事を引き受けて完遂できなかった場合、むしろチームに迷惑をかけることになる。であれば最初から誰かに割り振っておいた方がいい、という思考ですね。

何でも引き受けることが「正義」ではないことを知っておきましょう。生産性を意識すると、また新たな働き方が見えてくるはずです。

そもそも頑張るのをやめる

今、一生懸命に仕事を頑張っている時期の人にとっては衝撃かもしれませんが、そもそも会社の仕事はそんなに頑張る必要がないです。

嫌な仕事から逃げるとか、仕事への我慢をやめるとかすると、将来や人生が詰んでしまう。一生懸命に頑張っている人はそんな思考に陥りがちですね。

嫌な仕事から逃ても、仕事への我慢をやめても、将来や人生が詰んでしまうことはありません。むしろ早く「毎日定時退社できる自分」を作っておいた方が身のためです。

むしろ会社で消耗し続ける人生の方がヤバめです・・。

キャパオーバーに陥るほど頑張ってしまう、そんな自分を捨てれるようになった方がいいですね。

仕事は今すぐ頑張るのをやめよう【人生詰まないので好きなことに集中する】仕事は今すぐ頑張るのをやめましょう。社会人になって嫌な仕事から逃げるとか、我慢をやめるとかすると、人生が詰んでしまうみたいに思っている人が多いと思います。だけどそれは明確な間違いです。我慢して働いても、人生は決して豊かになりません。仕事はサッと切り上げて、好きなことに集中しましょう。...

仕事はキャパオーバーにならない程度に抑えよう

8時間も働けばもう十分

起業家とかその会社の経営者とか役員ならまだ話は別かもですが、いち従業員が毎日深夜まで働いて、休みもまともに休めないなんて異常ですよ。

適切な労働分配率で健全な経営が行われている会社では、従業員は1日8時間も働けば十分という仕組みになっておかなければなりません。

ポイント

これだけ働き方改革で長時間労働や違法労働が是正されている時代です。いまだにサビ残強要とか、キャパオーバーするような労働分配が行われている会社に将来性はないですよ。

今の世の中の空気として「できるだけ早く帰りなさい」と上司に言われるのが、徐々に普通になってきているはずなんです。

「長時間労働が善の時代」は完全に終わりました。これから定時退社は当たり前なので、健全な場所で適切な時間だけ働くようにしましょう。

今の時代、罪悪感ゼロで定時退社は当たり前【定時で帰って悪くないです】これから先の時代、定時退社は当たり前です。数年前まで僕はブラック企業の社畜でしたが、僕らがやってきた「長時間労働が善の時代」は完全に終わりました。もしかすると今も定時で帰るのが悪い、という感覚を持っている人もいるかもしれませんが、もはや的外れです。定時退社して自分の時間を有意義にすごしましょう。...
ABOUT ME
アバター
hiro(ヒロ)
ブラック企業社畜→ボロボロの社会人生活→ 脱サラ→ 自分の時間を好きに過ごす生き方へ。WordPressやSEO、在宅ワークについて研究するブログを書いてます。 >>詳しいプロフィールはこちら