仕事と働き方

仕事量が多すぎてキャパオーバーになる原因とその対処法【頑張らなくていい】

[chat face="gmnprf.jpg" name="hiro" align="left" border="green" bg="none"] 脱社畜に成功したhiro(ヒロ)です。この記事では仕事量が多すぎて不公平さを感じる原因と、その対処法についてまとめました。[/chat]

毎日定時で帰りたい・・。
自分だけ仕事の量が多すぎておかしい・・。

なぜか自分だけ明らかに仕事量が多く、定時どころか残業しても終わらない・・。こんな経験ありませんか?

この負のスパイラルにはまると「頑張っているのに、なぜか裏目に出る」なんてことになりかねません。

[jin_icon_check color="#e9546b" size="18px"]この状態に陥っている時は自分で気づきにくいですが、仕事量が多すぎるのは、決して自分だけの責任ではありません。

[box05 title="ポイント"]僕も社畜時代は月200時間残業していたので、この苦しさはよく分かります。しかしキャパオーバーになる原因は、決して自分の責任だけじゃないことを知っておきましょう。[/box05]

何とか終わらせようとしている時は気付きにくいものですが、後から冷静に考えれば、それがいかにおかしな状態であることか分かります。

僕はブラック企業を辞めた後、毎日必ず定時退社する働き方に変え、完全に脱社畜することができました。

[chat face="ookamikun.png" name="ブラック君" align="left" border="gray" bg="none"]頑張れば頑張ろうとするほど、余計にその人に仕事がのしかかる。会社ってのはそんな構造になっているんだ。[/chat]

[chat face="gmnprf.jpg" name="hiro" align="right" border="gray" bg="none"] その通りですね。
その構造を放置している上司も無能ですが、仕事を断らない自分も変える必要がありますね。[/chat]

あまりに仕事量が多い状態に陥っている人でも、原因と対処法を冷静に見つめ直せば必ず定時退社できるようになります。

この記事では自身の体験もふまえて、キャパオーバーに陥らない方法や定時退社するためのコツについて解説します。

仕事でキャパオーバーになってしまう原因は2つだけ

①コントロール不可な事実は変えられない

なぜ自分の仕事量だけが多くて、キャパオーバーするようなことになっているのか。その原因はたった2つだけです。

変えられない事実に対して自信を失なったり、自分はダメなやつだと思いこむ必要は全くありません。

自分1人では変えられない会社の仕組みとか、管理体制に問題があるので、まずはこれを自分のせいだと思い込まないことが重要ですね。原因は他にあります。

明らかに自分の物理的仕事量が多すぎる場合は、自分の力だけでは根本的解決できない場合が多いです。

②仕事に対する考え方や性格は変えられる

もう一つの原因としては、物理的な仕事量というよりも、自分自身の仕事に対する考え方や性格そのものが影響している場合ですね。

人に仕事を任せられないとか、性格的に誰も頼れないなど、責任感・真面目さ・勤勉なことが裏目に出るパターンですね。そんなに頑張らなくていいいんですよ。

[jin_icon_check color="#e9546b" size="18px"]完璧主義になる必要もないし、実はそこまで自分が仕事を引き受ける必要もありません。

原因①の状況に②が加わって、さらに悪循環ということも有り得るので、具体的な対処法について見ていきましょう。

仕事量が多すぎてキャパオーバーになる時の対処法

上司やマネージャー職と交渉する

日本人はみな真面目で勤勉です。
ある意味では長所ですが、交渉や相談もせず何でも引き受けてしまう人が多いのも問題ですね。

[jin_icon_check color="#e9546b" size="18px"]海外では部署が異動になったり仕事内容が変わると、まず給与面や条件の交渉からスタートします。これは「労使対等」の意識からくるものです。

日本は会社や上司の言われるがままで「モノを言えない職場」になりがち。だけど労使対等はこちらからアピールしないと、図に乗られっぱなしになります。

我慢だけしておくと、損するのは自分です。
まずは直属の上司へ、自分の現状と仕事量について相談をしてみましょう。

上司や管理職が「何も変えない」場合は・・

でもせっかく正直に相談に行ったのに、何の理解も無く、部下の現状をそのまま放置する上司がいるのもまた事実です。

[jin_icon_caution color="#e9546b" size="18px"]そもそも時間内に終わらない程の仕事を部下にさせている、管理職のマネジメントに責任があります。

仕事を「他責」にしているのではありません。権限が限られる社員は、仕事量を自分でコントロールできないという事実は変えれないからです。

部下の仕事量やプロジェクトが追い込まれるのは、もちろんですが管理職の責任です。そこを棚に上げて逆ギレとかされるようであれば、状況を変えるのは難しいですね。

[chat face="ookamikun.png" name="ブラック君" align="left" border="gray" bg="none"]一見「他人の責任」にしているように聞こえるけど、実はこの構造こそが会社の本質だよな。意思決定は、結局トップダウンだから。[/chat]

[chat face="gmnprf.jpg" name="hiro" align="right" border="gray" bg="none"] 変えられるものは変える勇気を持ち、逆に変えられないものは冷静に見極めないといけないですね。[/chat]

「普通の会社」であれば、部下からアラートが上がるとチームとして改善策を考えようとする上司がいるはずです。

相談事や問題解決にいつまでも応じない場合、見切りをつけて早めに転職することをお勧めします。体質に難ありすぎです。

仕事量のキャパオーバーは自己責任じゃない

部署内で明らかに誰かがキャパオーバーで苦しんでいる時は、上長が改善策を見出し、チームとして解決に臨むのが健全な会社です。

[jin_icon_check color="#e9546b" size="18px"]改善策もなくただ長時間働かされるのは単なるブラック企業か、もしくはよっぽど上司に恵まれていないかです。会社員のリスクは、上司を選べないことにあります。

[box05 title="ポイント"]人員の配置や労働分配率は、会社でも相当上の人じゃないと決めることができません。経営に携わるわけでもない社員が、どうこうできる問題じゃありません。[/box05]

だから、決して自分を追い込んではいけません。真面目に働いている自分のことは、自分が1番大切にしてあげましょう。

労働分配率や人員配置は、経営者やマネージャ職が考えないといけないことです。なので、何を言ってもその人達が改善しようとしないのであれば、もう働く場所を変えた方が早いですよ。

https://hiro07.com/amount-of-work/_atab

自分の性格が原因でキャパオーバーになる時の対処法

視野を広げて考え方を変える

逆に会社や組織は健全だけど、自分の性格が原因でキャパオーバーになる場合。これの方がよっぽど改善は簡単です。

単純に考え方や仕事に対する価値観を変化させればいいだけなので。ポイントは、もっと外部の人とも交流して視野を広げることですね。

世の中には「毎日定時退社」で、高い成果やパフォーマンスを出す人達がたくさんいます。こういった人達は、時間内にいかに高い成果を残すかに集中しています。

[jin_icon_check color="#e9546b" size="18px"]生産性の高い仕事をする人は、何でもかんでも引き受けません。むしろ不要な仕事は「断る」ことが多いです。

仕事がデキる人って何でもスーパーマンのようにこなすと思ってしまいがちですが、むしろ断ることが上手なんですよね。

「引き受けない」ことの大切さ

仕事がデキる人は、全てを引き受けないことの大切さをよく知っています。だから、この仕事はむしろBさんやCさんにやってもらった方がいいとサラッと言えるのです。

[jin_icon_caution color="#e9546b" size="18px"]それは不真面目とかズルいとかの次元ではなく、どうすればより高い成果を出せるかを考えているからこそなんです。

[box05 title="ポイント"]もし自分のキャパ以上の仕事を引き受けて完遂できなかった場合、むしろチームに迷惑をかけることになる。であれば最初から誰かに割り振っておいた方がいい、という思考ですね。[/box05]

何でも引き受けることが「正義」ではないことを知っておきましょう。生産性を意識すると、また新たな働き方が見えてくるはずです。

そもそも頑張るのをやめる

一生懸命に仕事を頑張っている人にとっては衝撃かもしれませんが、そもそも会社の仕事はそんなに頑張る必要がないです。

[jin_icon_check color="#e9546b" size="18px"]嫌な仕事から逃げるとか、仕事への我慢をやめるとかすると、将来や人生が詰んでしまう・・。一生懸命に頑張っている人はそんな思考に陥りがち。

嫌な仕事から逃ても、仕事への我慢をやめても、将来や人生が詰んでしまうことはありません。むしろ早く「毎日定時退社できる自分」を作っておいた方が身のためです。

そのまま会社で消耗を続ける人生の方がヤバめです・・。

キャパオーバーに陥るほど頑張ってしまう・・。そんな自分を捨てれるようになった方がいいですね。

https://hiro07.com/do-not-work-hard/_atab

仕事はキャパオーバーにならない程度に抑えよう

8時間も働けばもう十分

起業家とかその会社の経営者とか役員ならまだ話は別かもですが・・。いち従業員が毎日遅くまで働いて、休みもまともに休めないなんて明らかに異常です。

[jin_icon_caution color="#e9546b" size="18px"]適切な労働分配率で健全な経営が行われている会社では、従業員は1日8時間も働けば十分!という仕組みになっておかなければなりません。

[box05 title="ポイント"]これだけ働き方改革で長時間労働や違法労働が是正されている時代です。いまだにサビ残強要とか、キャパオーバーするような労働分配が行われている会社に将来性はないですよ。[/box05]

今の世の中の空気として「できるだけ早く帰りなさい」と上司に言われるのが、徐々に普通になってきているはずなんです。

「長時間労働が善の時代」は完全に終わりました。これから定時退社は当たり前なので、健全な場所で適切な時間だけ働くようにしましょう。

https://hiro07.com/go-home-on-time/_atab

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