ビジネスコラム

仕事が向いてないのは甘えではなく適性です【ミスマッチだと人生消耗】

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元ブラック企業社畜のhiro(ヒロ)です。向いてない仕事でいくらもがいても消耗するだけ。向いてない事はどんどん避けましょう。

この仕事向いてないのかも・・。
社会に出て働き出したら誰もが1度は感じたことがあるのではないでしょうか。仕事の向き不向きは確実にありますからね。

そこでよく議論になるのが「それは甘えなのか?それとも本当に向いていないのか?」ここですよね。

仕事のことを考えるだけでため息が出て、憂鬱な状態がずっと続くようなら、迷わず普通に辞めた方がいいです。

ポイント

仕事に「適性」があるのは当然で、明らかに向き不向きは存在します。ミスマッチな職場や仕事で空回りを続けても、貴重な時間を浪費するだけです。

1日の大半、1週間1ヶ月の8割以上、そして人生のほとんどの時間を「向いてない仕事」で過ごすなんて、どれほど時間をムダにしているか。

「向いてないことを克服」しようとしたことで、僕は貴重な時間を大幅に失ってしまいました。ぜひこうはならないで下さい。

そもそもなぜ今の仕事が向ていないと感じるのか、そしてどうやって向き不向きを判断していけばいいのか、解説します。

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仕事が向いてないと感じるのは甘えじゃない理由

そもそも仕事は楽しくなくて当然

いきなり本質からいきたいと思いますが、そもそも仕事って楽しくなくて当然です。恐らくこの記事を読んでいる大半の人は「従業員」の人であり、創業者とかではないですよね。

そもそも自分で創業したわけでもない会社で、他人が作りだした仕事をするのだから、楽しくなくて当然です。

会社で働く以上、どこで仕事をしても「経営者のために働く」という事実は変わりません。であればなおさら、わざわざ自分に向いてないことをする必要って1ミリもないはず。

自分で創業した会社とか、目的があって起業したとかならまだ話は別ですが、基本的に誰かの仕事を手伝って対価をもらうのが従業員です。

であればできるだけ向いてない仕事は避けて、同じ時間を過ごすのにできるだけ消耗しない選択をするべきですよね。

甘えじゃない仕事の選び方と仕事の続け方

嫌いじゃないことで生きていく

そもそも他人が創り出した仕事をこなすのが「会社の仕事」という本質から考えると、ここで消耗しないための仕事の選び方が2つ生まれます。会社を離れるか、そのまま働くかです。

1つは「自分で起業するかフリーランスで働く」こと。もう1つは「できるだけ嫌じゃない仕事」を選ぶことですね。

ポイント

まだフリーでやれそうにないなら、現実的に考えて「できるだけ苦痛じゃない仕事」を選びましょう。嫌いじゃないことで生きていかないと、仕事なんて続かないですよ。

嫌いなこととか向いてないことで、何十年も仕事なんて続けられないですよね。それこそ人生の消耗です。

「この作業なら苦痛じゃないな」と思える事じゃないと、仕事なんて長くは続きません。

向いているより「嫌いじゃないこと」を探す

まずこの資本主義の世の中で、自分にとって心地よい仕事が社会で自分を待ってくれているとかありません。

そもそもこの世の中で、自分に合わせてくれる仕事など存在しません。まずは自分が仕事に合わせていくしかないんです。

自分の好きなことと世の中にある仕事がマッチングすることなど皆無です。どの仕事が自分に向いているかよりも、どの仕事なら嫌じゃないかを探した方が続けられます。

「嫌い」か「嫌いじゃない」かで判断していくと、だんだん「続けられそうなこと」が残っていきます。

これが甘えじゃなくて「適性」です。わざわざ嫌いなことを選んで辞めると、逃げとかすぐ言われますよ。

仕事の適性は向いてないことを避けていくと見つかる

向いてないことは克服しなくていい

自分が本能的に嫌いだなと感じることは、多くの場合それをやり続けても良いことはありません。

僕の20代で最大の失敗は「営業を克服しようとしたこと」でした。これが人生最大の間違いでしたね。

ポイント

本能的に嫌いだと感じる仕事を、無理して克服しようとしても良いことはないです。むしろ逆に逃げ続けることで、自分が本当にやるべき事が見えてきます。

お前に営業は向いてないよ、と言われたことがキッカケで頑張ってしまったんですが、無理する必要なかったですね。

結局、最終的に今も自分の好きなネットの世界で仕事をしています。無理に克服しようとする必要ゼロでした。

向いてないことから逃げても人生は詰まない

これは完全に過去の僕も誤解していました。向いてないこととか、嫌な仕事でも頑張らないといけないと思っていました。

社会人になって嫌な仕事から逃げるとか、我慢をやめるとかすると、人生詰んでしまうみたいに思っている人は多いと思います。でも実際は全然問題ないので安心して下さい。

これはむしろ逆です。仕事の適性は向いてないことを避けていくと見つかる、これで間違いないです。

それでも無理するのは「悪い我慢」ですね。悪い流れをどんどん自分に引き寄せることになるので要注意です。

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向いてない仕事を辞めても全然やり直せます

苦痛が少なく続けられるものを探そう

向いてない仕事を辞めても全然やり直せます。というかミスマッチだと人生のムダ使いでしかないので、むしろ辞めた方がいいですね。仕事に費やす時間は果てしなく大きいですから。

向き不向きの前に「食わず嫌い」もあるかもなので、チャレンジしてみるのは良いと思います。そして合わなければ辞めるだけです。

向いてない仕事はどんどん避けていくと、何だったら自分が苦痛なく続けられるか見つかります。それが適性探しです。

ポイント

仕事も副業もある程度コツコツ続けないと成果が出ないので、苦痛が少なく続けられそうな職種を早めに絞るとGoodです。見切りをつけるなら早い方がいいですよ。

なので決断は早い方がいいですね。ズルズルいってると全てが中途半端になるので、余計に時間を浪費することになります。

人生のムダ使いはやめた方がいい

もし向いてないと感じる今の仕事を辞めたとしても、失業保険も職業訓練もあるし、僕自身が実際に何とでもなってきました。

自分の適性がまだピンと来てない人は、公共職業訓練や職場体験でも何でも試してみることです。何が嫌なのかよく分かります。

最近の職業訓練は最新のIT系もすごく充実していて、失業保険をもらいつつ資格も取れます。いくらでも再スタートできますよ。

やり直しや方向転換はいくらでもできるので、まずは人生のムダ使いを早めにやめることですね。嫌いな仕事にしがみついても、たぶん幸福にはなりにくいです。

【ハロートレーニングとは】給付を受けつつ資格とスキルを得られる職業訓練仕事を探して働こうとする全ての人が無料で受けられる制度、それがハロートレーニングです。以前は「公共職業訓練」や「求職者支援訓練」という言い方をしていました。ハロートレーニングでは無料でスキルを得られ、さらに失業保険の基本手当や受講手当ももらえます。...
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ブラック企業社畜→ボロボロの社会人生活→ 脱サラ→ 自分の時間を好きに過ごす生き方へ。WordPressやSEO、在宅ワークについて研究するブログを書いてます。 >>詳しいプロフィールはこちら
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