仕事と働き方

今の時代、罪悪感ゼロで定時退社は当たり前【定時で帰って悪くないです】

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こんにちは!hiro(ヒロ)です。この記事では定時退社が当たり前の理由と、ムダに残業しないためのポイントについてまとめました。

数年前まで、ブラック企業の社畜だったhiroです。
これまで僕らがやってきたような「長時間労働が善の時代」は完全に終わりました。これから定時退社は当たり前です。

もしかすると今だに定時で帰るのが悪い、という感覚を持っている人もいるかもしれませんが、もはや的外れです。

日本は人口減少期のため、既に長時間労働が利益を生まない構造になっています。企業にとってもマイナスなので、会社のためにも遠慮なく早く帰りましょう。

ポイント

さらに働き方改革の影響により、多くの企業で残業代も削減されている世の中です。もはや会社に長く残るメリットは1つもありません。秒速で帰宅しましょう。

この時代にまだサービス残業を強いられるような会社であれば、さっさと見切りをつけて別の道を考えることをお勧めします。いまだに無茶な働き方をさせるような会社はオワコンですよ。

僕はブラック企業から逃げ出した後、次の会社では毎日必ず定時退社しており、空いた時間は自己投資で有意義に過ごしてきました。定時退社にはコツがあります。

働き方そのものが大きく変わっているのに、いまだに古い体質から抜けきれない会社は必ず置いて行かれるでしょう。そして、それは働く側も同じです。

まず定時退社するべき理由を解説するので、自分の中の罪悪感を取り除いて下さい。そして定時退社のコツを掴んで、ぜひ有意義な時間の使い方を手にして頂ければと思います。

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定時退社はもちろん当たり前です

日本人は明らかに働きすぎ

日本のサラリーマンは働きすぎだとよく言いますが、会社員の平均の残業時間がどれくらいかご存知でしょうか。

日本を代表する上場企業の月平均残業は2017年で平均19時間26分、2018年で平均18時間57分です。20日出勤したとして、1日約1時間程度ですね。

中小企業全体まで含めるとさらに労働時間は長くなり、月平均残業時間は約30時間にもなります。これで日本の労働生産性は先進国で常に最下位なので、明らかに働きすぎですね。

え、うちの会社もっと残業時間が多いけど?って思った方は、自分が平均よりかなり多く働いているという認識をもちましょう。

サービス残業は違法残業

サービス残業なんていう言葉を誰が作ったのか分かりませんが、サービスじゃなくてあれはただの違法行為なんですよ。

70年前(1947年)に制定された労働基準法が、働き方改革法の施行により、残業時間の上限が初めて法律で規制されました。これで完全に違法になります。

ポイント

これから先は「違法残業」と呼ぶべきですね。それでもまだサビ残を強要してくるようなら、それ違法ですと言って帰りましょう。会社が罰則を受けるだけなので。

70年以上対策してこなかったのもどうかと思いますが、とにかくこれで長時間残業時代は完全に終了です。

これでもまだ体質を変えない会社なら、早めに見切りをつけて転職した方がいいと思いますよ。では次に、1日1時間の残業すらせずに定時退社する方法について解説します。

あなたが、なかなか定時退社できない理由

職責を超えた責任感はいらない

まず、定時退社できない人の多くは「責任感を持ちすぎ」という問題点があります。まずここの根本の考え方から変える必要がありますね。真面目すぎというやつです。

僕自身もブラック企業時代は月に200時間超の残業をしていたので、帰りづらい気持ちはよく分かります。でも、それでも定時退社するべきです。

そもそも、社員が定時退社できないほどの仕事量や労働分配になっているのは、誰の責任でしょうか。経営者でもない「いち従業員」が、そこまで考える必要もないのです。

人の採用、人員配置、労働分配率などの全てが、経営者の経営責任です。人事権も無い従業員の責任ではありません。

時間内に業務が終わらないのも、人が入ってこないのも、人が辞めていくのも、全て経営者の経営責任です。

マネージャー職に問題がある

仮に現場を取り仕切っているのが、マネージャー職の権限が強い職場だったとしましょう。まあよくある話ですよね。

定時退社できない職場に多いのが、時間内に終わらない量の仕事をさせているという、管理職のマネジメントに問題があるケースです。

ポイント

部署単位のマネジメントは管理職の責任です。明らかに時間内に終わらない量の仕事はおかしいので、引き受けずに「断る」べき。それを自分の責任だと思うから帰れないのです。

その現場のマネジメント責任は、もちろん部署を取り仕切る管理職の責任です。それを自分の責任だと思っちゃだめなんです。

このように、定時退社できない人の多くは「仕事に対し必要以上に責任を感じている」ことがほとんど。まず考え方から改めましょう。

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【重要】定時退社を当たり前にする働き方とは

仕事も飲み会も断る「合理的な自分」を演出する

ブラック企業から逃げ出した後、僕はそれまでの反省を生かして、次の会社では毎日必ず定時退社していました。毎日、必ずです。

自分の職責とやるべき仕事範囲を明確にし、余計な仕事は絶対に引き受けないこと。時間のムダな飲み会も、できるだけ日頃から断っておいた方がいいです。

社内で「この人は悪い人じゃないけど嫌なことは断る人」という印象をつけておくことが重要です。余計な仕事も飲み会も引き受けず、サラッと定時で帰る人というキャラを定着させましょう。

人の印象は徐々に変えることができます。ポイントは徐々に断る回数を増やすことなので、飲み会や行事を控えて早く帰るように印象付けてみて下さい。

断りの回数が増えると、不思議なもので徐々に余計な仕事も断れるようになります。合理的な自分を演出しましょう。

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合理的な自分になって生産性を上げる

日本人はどうしても「いい人」をやろうとする傾向があるので、なかなか「断る」ということができません。でも仕事においては、この「断ること」がとても重要になります。

ポイント

「お先に失礼します・・」とお通夜に行くようなテンションで伝えないと帰れない日本人と「それは私の仕事ではない」と帰るドイツ人。それでいて生産性は日本の1.5倍もあります。

だけど、実際に日本で同じことをやろうとするのは難しいかもしれません。だから社内でちょうどいいくらいのポジションを確立するのです。

ポイントは仕事を早く終わらせすぎず、かつ遅くなりすぎないこと。定時に合わせて帰れる、ベストなスピードで仕事を片付けるスキルを磨きましょう。

なぜ遅くまで働く日本人の生産性が低く、17時に帰るドイツ人の方が生産性が高いのか。それは、成果が見込めない仕事は初めからやらないからです。

職場の人と必要以上に仲良くしない

これもメチャクチャ重要です。
定時退社できない人って、仕事とプライベートの切り分けがあまり上手じゃないとうか、曖昧なんですよね。

しっかり定時退社して「自分の時間」を確保したいなら、仕事とプライベートはしっかり切り分けるべきです。

職場の人はあくまで「仕事の時に顔を合わせる人」です。それ以上でもそれ以下でもないので、余計なコミュニケーションや交流はお勧めしません。変な人間関係に巻き込まれるリスクも下げましょう。

誰と誰が合わないとか、人間関係がどうとか、そんな幼稚な事ばかり気にしていたら仕事は片付きませんので。

生産性の高い「大人な職場」は、余計なコミュニケーションは取らず、静かで仕事に集中しています。

職場での余計なコミュニケーションは一切不要である理由【無理に取らなくていい】仕事を円滑に進めるために職場でのコミュニーションが大事だとよく言われますが、的外れです。必要最低限の交流だけでも、仕事は全く問題なく進みます。むしろ生産性の高い職場では、みんな必要以上のコミュニーションは取らず、黙々とやるべき仕事に集中しています。職場での余計なコミュニケーションは一切不要です。...

定時退社で人生の充実度が劇的に上がる

秒速で帰宅して自己投資しよう

これまで残業続きだった人が、定時退社するようになると人生の充実度が劇的に上がります。実際に僕が体験してきているので間違いないです。

例えば仕事終わりでジムにも通えるし、映画も見に行けます。恋人や家族と一緒に夕食も食べれるし、習い事やスキルアップに時間も使えます。

ポイント

運動して健康にも気を遣えるようになるので、確実に体調は良くなります。また、副業解禁の時代でもあるので、僕の場合は空いた時間のほとんどを筋トレとスキルアップに費やしました。

仕事だけでなく健康のことも考えながら、運動しつつ、副業にも精を出す。体の調子も良くなりならがら、副業で稼げるようにもなるなんて最高ですよ。

これから先の働き方は間違いなく「定時退社」だと確信しています。空いた時間を有意義に過ごして、人生の幸福度を高めましょう。

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hiro(ヒロ)
ブラック企業社畜→ボロボロの社会人生活→ 脱サラ→ 自分の時間を好きに過ごす生き方へ。WordPressやSEO、在宅ワークについて研究するブログを書いてます。 >>詳しいプロフィールはこちら
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