ビジネスコラム

有給休暇は2年で消滅するので必ず使い切るべきです【余らせない方法と対策】

hiro
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こんにちは!hiro(ヒロ)です。有休休暇はちゃんと使っていますか?使い切ってない人は明らかに働き過ぎです。2年以内に必ず消化しましょう。

元ブラック企業の社畜だったhiroです。
僕も社畜当時は有給休暇なんて使っていませんでしたが、今はそれがいかに異常なことかよく分かります。

働き方改革の影響もあって、おそらくひと昔前よりも有給休暇について意識し始めた人も多いのではないでしょうか。

有給休暇は付与されて2年間使わないと消滅してしまいます。僕も脱社畜後にようやく仕組みを理解しましたが、消化してない人は基本的に働きすぎですね。

ポイント

有休は付与された日数を使い切るのが普通です。働き方改革も後押ししているので遠慮なく使ってOK。会社から「余ってますよ」と教えられることはないので、自ら100%消化するべき。

日本人は世界一の休み下手とよく言いますが、社畜を卒業した今、その意味が自分でも本当によく分かります。

非効率的な働き方で消耗していると、どんなに会社で頑張っても豊かになれない。これは僕自身が社畜として経験した大きな失敗です。

仕事を頑張るのは悪いことではないかもですが、盲目になりるすぎると、僕のような悲劇を味わうことになるので要注意です。

定時退社で帰り、有給くらいは使い切るのが普通です。会社で消耗しない働き方、そして有給休暇を余らせない方法と対策についてまとめました。

【有給休暇の5日以上取得が義務化】世界一休まない日本人は悪習を断ち切ろう働き方改革関連法の施行によって、2019年4月1日から5日間の「有給休暇取得」が義務化されました。これまでは有休を使う時には自ら申告する必要がありましたが、今後は、企業が必ず5日間(年10日以上の有給がある人に)取得させなければいけません。日本人の有休取得率は最悪なので、力を抜いてもっと休みましょう。...

【脱・消耗】有給休暇は必ず使い切るべき理由

僕達は基本的に働きすぎている

2009年:世界最下位(有休消化率53%)
2010年:世界最下位(有休消化率56%)
2011年:世界最下位(有休消化率45%)
2012年:世界最下位(有休消化率38%)
2013年:世界最下位(有休消化率39%)
2014年:下から2位(有休消化率50%)
2015年:下から2位(有休消化率60%)
2016年:世界最下位(有休消化率50%)
2017年:世界最下位(有休消化率50%)
2018年:世界最下位(有休消化率50%)

私達日本人の有給休暇取得率ですが、世界で見ても断トツのワーストです。ほとんどの人が有休を使い切らずに働いていますね。

だけど日本の働き方は、決して生産性が高いわけではありません。ムダな会議や不毛なミーティングで時間を使っているので、当然かもですが。

こんなことを繰り返しているから、会社で「消耗」するだけで豊かになれないんですね。元社畜だっただけによく分かります。

有給休暇は2年で消滅してしまう

有給休暇は使わなければずっと蓄積されていくわけではありません。有休が付与されてから2年後には消滅してしまいます。

しかも基本的に会社から何の通知もないので、知らないうちに消滅していることがほとんど。それを普通と受け止めるのは「社畜脳」まっしぐらですよ。

多くの日本人は勤勉で、自分の休みに無頓着なくらいよく働きます。だけど社畜として消耗してボロボロになりたくなければ、そろそろ、その考え方や働き方を見直す時です。

目安としては年に10日、多くの人が月に1回くらいは使っても全然問題ナシです。それよりも消滅してしまうことの方が悲劇ですよ。

今日、あなたが会社を休んでも全く問題ない理由【仕事は適当でOK】おそらく日本のほとんどの会社員が「有給休暇」を使うきっかけは病欠でしょうが、この変な常識がもう既に異常なことです。会社を休むことにまだ抵抗や罪悪感がある人は、肩の力を抜いて冷静になりましょう。もし今日会社を休んだとしても、会社も世の中もしっかり元気に回るので遠慮なく休みましょう。...

有休を使い切るためには消滅のタイミングを知ること

消滅の仕組みをよく知っておこう

継続勤務0.5年:10日間付与
継続勤務1.5年:11日間付与(計21日)
継続勤務2.5年:12日間付与&消滅
継続勤務3.5年:14日間付与&消滅
継続勤務4.5年:16日間付与&消滅
継続勤務5.5年:18日間付与&消滅
継続勤務6.5年:20日間付与&消滅

最初に有給休暇消滅のタイミングが訪れるのは「継続勤務2.5年」の時です。それまでに1日も有休を使っていなければこの時点で計21日ですね。

有休未使用のまま継続勤務2.5年を迎えると、継続勤務0.5年の時に与付与された10日間が消滅します。つまり合計で23日間の有給日数となります。

ポイント

継続勤務2.5年の時に12日間付与されますが、同時に1番最初に付与された10日間が消滅するという現象が起こります。あとはずっとこの繰り返しで、付与されては2年後に消えていくのループです。

有休を使った時に消化されるのは最初に付与された分からなので、消滅する前に使っておくべきななのです。

消滅のタイミング前に消化しておく

つまり継続勤務2.5年の時点で、せめて10日間は有給休暇を使っていないと、みすみす有休を捨てることになるということですよ。

有休をごまかそうとする会社もまだまだ多いはずなので、やはり自分でよく調べて理解しておくことが重要になりますね。

「有休付与予告」のように、給与明細に詳細が小さく書かれていたりします。有休日数を計算する「有休起算日」というのもあるので、よく確認しておくようにしましょう。

会社から有休の通知はないことがほとんどですが、大きな会社では給与明細などに小さく詳細が書かれていたります。

ブラック企業だと聞いてもまずまともに相手にされないかもですが、まともな会社であれば、分からない事は総務などが教えてくれるはずですよ。

有給休暇を使い切る働き方にするためのポイント

自分の中の責任感を弱める

とは言っても、実際現場は人出不足で・・。
おそらく多くの職場では、仕事量が多いからと、こんな感じの理由で有給休暇を使わない人が多いのだと思います。

だけどよく考えてほしいのです。人出不足とか、プロジェクトが回らないとか、人員配置とか、それら全て経営者の経営責任ですよね。

人事権もない「いち従業員」が、そもそも職場でそこまで責任を感じる必要もないんです。

ポイント

職場で仕事量が多すぎるのも、自分の責任ではありません。管理職やマネージャー職のマネジメントが悪いのです。普通に働いていれば、定時退社や有休取得は当たり前です。

いち従業員の待遇や仕事の規模なのに、自分の中の責任感だけ経営者のように大きくする必要は全くありません。責任感はできるだけ小さくてOK。

休んでも周囲に迷惑は掛からない

でも、自分が休んだら周りに負担をかけることになるから・・。というよくありがちな話ですが、実は意外と自分の思い込みだったりします。

会社において1人の力ってたかが知れてるし、自然と周囲でカバーして意外と何とかなるものです。

休むことに慣れていない人は、会社を休むことに罪悪感を感じすぎです。1人が休んでも組織は回るし、むしろ休みが出ても回るように、組織としてイレギュラー対応に慣れておくべきですね。

休んで誰かに任せるとか、周囲でカバーできるようにしておくとか、不規則対応をやっておくから組織の力は向上するわけですよ。

仕事において毎日いつもと同じなんて有り得ませんからね。変化があるくらいでちょうどいいのです。遠慮なく休みましょう。

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ブラック企業社畜→ボロボロの社会人生活→ 脱サラ→ 自分の時間を好きに過ごす生き方へ。WordPressやSEO、在宅ワークについて研究するブログを書いてます。 >>詳しいプロフィールはこちら