仕事と働き方

仕事量が多すぎるのは自己責任ではない理由【残業も必要なし】

脱社畜ブロガーひろ
脱社畜に成功したひろです。この記事ではあなたの仕事量が多すぎる理由と、全てを引き受けずに早く帰る方法についてまとめました。

 

底辺ブラックから脱社畜したひろです。
当時は毎月200時間以上も残業する完全な社畜でしたが、働き方と考え方を変えたら、人生が驚くほど好転しました。

 

社畜時代は、毎日毎日深夜まで残業でした。
今思えば、完全に思考停止していましたね。

 

「自分1人の仕事量が多すぎておかしいだろ・・」と感じている人は、真面目に全てを引き受けすぎているのかもしれません。

 

メモ

「お先に失礼します・・」と、お通夜に行くようなテンションで伝えないと帰れないのが日本。それと正反対なのがドイツで、「それは私の仕事ではない」と17時が来た瞬間に帰ります。

 

ドイツではみんな毎日定時退社して、さらに有給休暇を100%消化しても生産性が日本の1.5倍もあります。自分の権利を放棄しすぎてないか、考え直しましょう。

 

毎日散々遅くまで仕事をしましたが・・。
けど、大きな成果につながっていたかというと、そうでもなかったです。むしろそこまでする必要がなかった。

 

現役社畜の人
「早く帰らない人が偉い」みたいな空気の会社って、だいたい生産性低くて社員が疲弊している。それって決して自分たちの責任じゃないのに・・。
脱社畜ブロガーひろ
経営責任なんですよね。
自己責任だと思ってるのは日本人くらいで、僕もそうでしたが、その思考が社畜を生んでしまうんですよ。

 

基本的に日本人は勤勉で真面目です。
でも時にはふと立ち止まって、冷静に状況を見つめ直しましょう。僕のように、大きな時間をロスしてしまいますよ。

 

働き方と生き方を見直した今では、そこまでやるべきじゃなかっとハッキリ分かります。明らかに仕事量が多すぎると感じる時に見直すべきことと、その具体的な解決策について解説します。

 

仕事量が多すぎる原因その1:いい人すぎる

原因は組織の仕事の進め方

まずは労働環境が決して悪くない場合から。
経営者も上司も決してブラックという感じではない。けど、自分の仕事の進み方は苦しいという場合。

 

なぜか自分の仕事量だけ多い、という場合は、柔和な環境に流されて、自分自身が「いい人」をやってしまっている可能性があります。

 

メモ

ブラックではない環境で、自分の業務量だけ異常に多くなる原因は、単純に自分が仕事を引き受けすぎです。適切な組織であれば、キャパオーバーの分は管理者により調整されるはずです。

 

健全な組織では、1人が仕事を抱え込むという状況は生まれません。原因として、仕事を管理する組織や上長が、まだ未成熟であるという可能性が考えられます。

 

先輩や上司の人柄と、仕事は全く別物です。
いくら人柄が良くても、部下の仕事を管理できていなければ意味がありません。

 

マネジメント力の不足

組織は一般的にトップダウンで進みます。
これが良い悪いかではなく、会社や組織の仕組み上の話で、上から下へ権限委譲されているからですね。

 

つまり組織やチームの業務管理責任は、プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーなど、上長の責任です。

 

一般社員の仕事が多すぎて、毎日遅くまで残業しないといけない。これはリーダーやマネージャー職の、業務管理の責任と問題です。

 

管理できていない

リーダーが残業続きなら、その上のマネージャーの責任です。さらにその上の管理する人の責任で、最終的に経営者の責任ですね。人員配置や労働分配の権限がない社員が、経営責任を取れるはずがないです。

 

現場で混乱が起こったり、適切な労働分配ができていないのは、プロジェクトのリーダーやマネージャー職の力によるところがかなり大きいです。

 

いい人は、上長の責任を追及できません。
真面目に自己反省しすぎると大損するので、自分が負い目を感じすぎないように気を付けましょう。

 

仕事量が多すぎる原因その2:環境が明らかに悪い

上司を選べないというリスク

会社員にとって1番のリスクとは何か?
それは「上司を選べない」ということです。

 

会社はいくらでも吟味して選べます。
でも上司だけは選ぶことができません。どんなに優秀な人も、ダメ上司なら本来の成果を上げることができないのです。

 

他人のせいにするというレベルの話ではなく、会社という仕組み上、直属の上司や先輩達の「質」がどうしても影響してしまいます。

 

環境の力は大きい

仕事ができて尊敬できる上司や先輩達ばかりではありません。会社には様々な人間がいます。会社員人生を半ば諦めかけているような上司、不満だらけで投げやりに仕事をしている先輩などなど・・。

 

ここに関してはもはや「運ゲー」です。
環境があまりに悪すぎるのであれば、運が悪かったんだと割り切って、働く場所を変えた方が早いですね。

 

ブラックには見切りをつけよう

もし運悪く、恵まれない環境だったら・・。
どれだけ優秀な人であっても、そこでどれだけ頑張ろうが、やはり良い成果はなかなか出にくいでしょう。

 

無能な上司の下で頑張ろうとするればするほど、自分が苦しくなります。運が無かったと諦めて、そんな環境は早めに見切りをつけるのがお勧めです。

 

メモ

マネジメントやビジネスが下手な経営者や上司の下では、労働分配が適切に行われないので、業務量が過大になることがよくあります。これはもはや、自己責任というレベルじゃありません。

 

最初は上司が仕事できそうに見えるもの。
でも実は仕事ができない人って、意外と会社にはたくさんいるんですよね。

 

馬鹿と付き合ってはいけない

「バカとつき合うな」
という本をホリエモンが出版していますが、これは大げさでもなんでもなくて、まぎれもない事実ですね。

 

事実として、僕が脱社畜に成功したのも、環境に従うことをやめたからです。
馬鹿と付き合うと、自由が消えていきますよ。

 

他人は変わらない

1番の得策は、そういった人達とは付き合わないこと。付き合わない、ができないならそこから逃げましょう。自己責任とかそういうことじゃなく、他人は変えられないし、他人は変わらないんです。

 

「長時間労働が成果につながる」と、考えているような無能上司に、生産性とか効率とかいくら訴えてもどうにもなりません。

 

そんな人達と関わってはいけない。
ということを1つ勉強したと思えば、また次に進み出すことがきっとできます。

 

そもそも仕事は定時退社が大原則

定時退社できない責任の所在

日本人は真面目で人が良いです。
合理的な考え方よりも、協調性や調和を重視してしまいがち。仕事が遅くなったり、残業が続いても、周りに合わせてしまうんですね。

 

かつて僕も深夜まで残業してたので分からなくはないですが、重要な事は視野を広げて、その異常性に早く気づくことです。

 

メモ

生産性でよく比較されるのがドイツです。ドイツでは、1日10時間を超える労働は法律で禁止。違反すると罰金。しかもその罰金は、管理職などの上長がポケットマネーで支払わなければなりません。

 

なぜドイツの生産性は高いのか?
そもそも基本的な仕組みが違うんです。
悪質だと、経営者が逮捕とかありますから。

 

これだけ責任の所在がハッキリしていているんです。本当に日本人くらいですよ、自分が悪いとか考えるのは。

 

自分を責める必要は全くない

会社で8時間も仕事をしていれば十分。
それで終わらない業務をさせられている事の方が問題であり、その責任は上長にあるというのが自然な考え方。

 

定時ですぐ帰ろう

サボって仕事が終わらないとかでない限り、普通に8時間働いて、それでもまだ帰れないという状況の方がおかしいのです。逆に上司に責任追及しなければなりません。いつも定時退社が基本であり、大原則です。

 

できるだけ残業せずに早く帰ろう!
という会社や上司の下だと、きっといい仕事ができるでしょう。適切に、健全な働き方をしましょうね。

 

本来あるべき姿とは?

現在の自分の働き方は、どちらでしょうか。
この左右のイラストを見た時、どちらが自分の働き方に当てはまっているでしょうか。

 

普通の会社ならば、必ず右の姿でないといけません。もし、現在の自分の姿が左に近いのならば、もはや環境が悪いですね。

 

現在、たまたま運悪く、ゆるめのブラック企業とかで働いているのなら、もう割り切って環境を変えてしまうのが1番です。

 

ホワイトやゆるホワイトに転職しましょう。
僕の場合は正社員を捨てて、契約社員に切り替えて、定時退社+自宅で副業に切り替えました。

 

こういった選択肢もアリだと思います。
正社員でも転職先はこの世に腐るほどあるので、ブラックで苦しむくらいならホワイトに転職を成功させてみて下さい。

 

ホワイト転職に強いおすすめの転職エージェント3選

  1. ウズキャリ
    ブラック企業を徹底排除した転職エージェントです。
  2. マイナビエージェント
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