仕事と働き方

【転職力】新しい働き方「ジョブホッパー」が普通な世の中になる理由

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こんにちは!hiro(ヒロ)です。転職回数が多いとマイナスになる、なんて時代は終わりです。そもそも会社に依存していたら生きていけません。

2~3年以下のサイクルで転職し、転職回数が5~6回を超える人達をジョブホッパーと呼びます。ジョブホッパーと呼ばれる人達は、これからますます増える予感ですね。

一見ネガティブに捉えられがちなジョブホッパーですが、これから先は、スキルアップを目的に転職しないと生きていけない時代です。

企業は今、正社員をどんどん早期退職させたがっています。45歳くらいで定年させられたサラリーマンは、その後どうやって生きていくのかでしょうか。

ポイント

本来、ジョブホッパーとは採用の現場で使われている言葉。採用担当が自分の評価に関わるからリスクを避けたいだけで、本質的に自分が実力をつけていれば何も問題ナシです。

人事担当者もサラリーマンですからね。できるだけ早期退職をしない人を見つけることが、自分の評価につながるという思考です。

僕自身もジョブホッパーですが、そもそもジョブホッピングする人って、最初から会社の評価なんて気にしていません。

むしろ転職やスキルアップに早めに慣れておかないと、後々に突然のキャリアショックが訪れた際、路頭に迷う可能性大です。

自分のスキルや経験値のためには、能動的にジョブホッピングすることの方が大事かなと思います。

企業の早期退職・希望退職募集というリスクが止まらない【新時代をどう生き抜くか】日本を代表する企業が次々と早期退職者を募集しています。寿命は伸び続けるのに、雇用や仕事は減り続ける。一つの会社に長く勤め安定を目指すという働き方が、いかに高リスクかということ。会社依存を続けることは「人生の滅亡」を意味します。会社に人生委ねるより、自分の能力にコミットしましょう。...

1つの会社に依存しないジョブホッパーが安泰な理由

終身雇用崩壊とAI時代の到来

転職回数が多いとネガティブに捉えれるというのは、人事担当者の目線から見た時の話ですよね。もっと長期的に、もっと大きな視点で考えておかないと、人生先は長いですよ。

まず間違いなく言えることは、寿命は伸び続けるのに、人間の仕事は減り続けるということ。これはもうハッキリしています。

保険業界や金融業界などでは、すでに業界そのものを揺るがすような改革が行われています。まずは中スキル・ルーティン業務の人達から、一気に大量削減の予感大ですね。

「中程度のスキルが必要でかつルーティン業務」ですが、日本企業で働く人の大部分は、この働き方に当てはまる人ですよね。

某大手銀行ではこの先10年で1万人以上がリストラされるとか。年収7~800万円あるメガバンク行員も、一気に転落の危機です。

ジョブホッパーはそもそも会社を頼らない

僕も正社員としては5回も転職していますが、同じような状況にあるジョブホッパーの方に話を聞くと、やはり価値観がすごく似ています。

ジョブホッパーになる人は、そもそも最初から会社に頼るつもりがありません。たまたまそれが、今の時代に最も合致した考え方となっています。

ポイント

今の時代、社内評価を上げて安定を目指すとかだと逆に高リスクです。その会社でのポジションや看板が無くなった時、何ができるかが重要だからです。

たぶん多くの人は、社内評価を気にして働いていますよね。ジョブホッパーは自分のスキルを最重要視しています。

むしろそっちがスタンダートになるべきかなと。会社員個人の頑張りや実績は、所属する会社の株価に吸収されてしまいますからね。

【社内評価は無意味】会社の人事評価が低くても全くどうでもいい話社内評価を上げるための努力をしても本物の力は身に付きません。ぶっちゃけ会社の評価はどうでもいいです。要は直属の上司にとって「都合の良い部下」になれば、社内評価なんて簡単に上がりますが、給料アップに直結するわけでもありません。自分のスキルにフォーカスして働きましょう。副業にコミットするのもありですね。...

生産性の高い海外ではジョブホッパーは普通

「外資型」に変わりつつある日本社会

働き方改革法案もそうですが、今の社会の空気として、だんだんと日本社会や日本企業は「外資型」に変わりつつありますよね。

これまでの古い慣例が徐々に排除され、生産性が求められるようになってきました。そもそも会社で雑談とか、飲み会とか、会議とか、ムダが多すぎです。

日本はムダが多く生産が低いです。ドイツの生産性は日本の約1.5倍、アメリカは約2倍の生産性があります。働き方改革による長時間労働是正は、合理化のスタートになりました。

生産性とか、合理化とか、日本だとまだまだ受け入れられにくい言葉かもしれません。でもこのままだと、会社員の平均給与は下がり続けるだけです。

欧米の転職回数は日本の比じゃない

アメリカでは多くの人が会社で働きながら、フリーランスとして生きていくための技能と専門性を自然に高めます。

そもそも終身雇用が前提とされておらず、平均勤続年数は約4.5年です。生涯の転職回数はなんと約10回にもなります。

ポイント

アメリカでは2027年に総労働人口の半分がフリーランスになる見込みです。日本でも遅かれ早かれ、同じ道をたどることになるのは歴史上もう明らかなことです。

日本の多くのサラリーマンは劣悪な環境で我慢しながら働いていますが、欧米では自分の専門性やスキルが何よりも重要視されているのです。

ジョブホッパーとして自分の専門性を高めよう

本物の働き方改革が始まった

これまで日本の多くの企業では、古い雇用制度の仕組みである「年功序列」「終身雇用」「副業禁止」が採用されてきました。

これはある意味で生活給としての給料しか支払われず、さらに労働者が転職や独立できないよう、自分の力で稼ぐ能力を育てさせない仕組みでもあります。

副業も転職もせず、ひたすら会社へ自己犠牲することが長期の安定雇用に直結していました。これらからは、ひたすらに自分の能力を伸ばさないといけない時代です。

なぜなら、実際に「手の平を返されている」人達が増えているから。転勤も単身赴任もしてきた人達なのに、無念ですよね。

やるべきことは汎用性の高いスキルを磨くこと

会社の言うとおり転勤も単身赴任もしてきたのに、その結果が「肩たたきに合う」って、ちょっと信じられなくないですか。

自分のスキルに注力しないと、正社員のコスパの悪さって、尋常じゃないくらい悲惨になってきています。

今後はさらにRPA(Robotic Process Automation)が進み、人間がデスクトップ上で行ってきた事務作業は、ソフトウェアのロボット技術で自動的に再現されるようになります。

ポイント

つまりその会社独自のシステムや、その会社でしか通用しないスキルを磨いても、RPAに代替されて終了です。やるべきことは汎用性の高いスキルを磨くことです。

これは社内評価が無意味だという考え方と共通していますね。その会社でしか通用しないポジションは、いずれ沈没していきます。

【働き方改革】フリーランス人口逆転の未来はもうすぐそこまで来ている近年急速に増えている新しい働き方が「フリーランス」という職業です。一般的なサラリーマンより収入が高い場合が多く、企業と雇用関係を結ばずに独立して自由に仕事を請け負います。アメリカでは既に大きく広まっており、2027年には労働人口の半分がフリーランスになると予測されています。日本でもこの流れは確実に広まっていくでしょう。...

合理的なジョブホッパーが活躍する時代になる

キャリア形成よりも重要なのはスキルアップ

キャリア形成とかキャリア上昇とか、要は履歴書に何をどう書けるかを頑張っても、本質的に見れば意味がないです。

本質的に見れば「自分を売る」「自分で稼ぐ」へできるだけ早くシフトした人が、長期的に活躍できる人材になると言えます。

会社で働きつつスキルアップするなら、やはりIT系が合理的です。会社を無料のITスクールと捉え、働きながらスキルを身に付ければ、その先の展開は明らかに有利ですよね。

ITは今後も確実に伸び続ける分野ですし、何なら自宅で在宅ワークだけでも十分食べていく事ができます。

僕自身も、最終的には在宅ワークへジョブホッピングしました。会社で消耗していた頃より、かなり快適にすごせるので、お勧めです。

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ブラック企業社畜→ボロボロの社会人生活→ 脱サラ→ 自分の時間を好きに過ごす生き方へ。WordPressやSEO、在宅ワークについて研究するブログを書いてます。 >>詳しいプロフィールはこちら
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