人生・仕事に役立つ話 学校では教えてくれないこと

幸せとは?「幸せの正体」の答えは4つの条件です【幸せの具体化】

悩み中の人
幸せって何だろう?? 色んなモノサシがあると思うけど、どうすれば本当に幸せになれるんだろうか。

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 日本の幸福度が低い理由
  • 幸せな成功者が持つ4つの自由
  • 具体的な幸せの目指し方

今、日本の幸福度は下がっています。
世界幸福度ランキングでも、なぜか毎年60位前後。

「本当の幸せ」とは?
その答えは複雑です。
でも具体化すれば、幸せが何かも見えるはず。

脱社畜ブロガーひろ
この記事では「幸せとは?」についてまとめました。気分や感覚ではなく「具体的な状態」にまで踏み込みます。

幸せとは?をより具体的に

現実として「仕事」や「人間関係」も、生きる以上は考えないといけません。その中でどうなれば幸せなのか、具体化しました。

幸せって曖昧ですよね。
だからできる限り具体的にします。

曖昧な感覚だけじゃなく、幸せには欠かせない「生き方」や「お金」にまで踏み込んで、幸せを考えるべきです。

この辺りを本記事でまとめました。
具体的に幸せを目指しましょう。

幸せとは何?日本が世界幸福度ランキングで上位じゃない理由

先進国なのに・・

まずは幸福度の高い国を見ましょう。
その国の「働き方」や「生き方」が分かれば、人が感じる幸せの本質が分かるはずです。

ちなみに日本は156ヵ国中で62位。
正直、もう少し上かと思っていましたが・・

2020世界幸福度ランキング

  • 1位 フィンランド
  • 2位 デンマーク
  • 3位 スイス
  • 4位 アイスランド
  • 5位 ノルウェー
  • 6位 オランダ
  • 7位 スウェーデン
  • 8位 ニュージランド
  • 9位 オーストリア
  • 10位 ルクセンブルク

World Happiness Report 2020

北欧諸国が上位に目立ちますね。
その理由として社会保障の充実、社会環境の良さ、政府など社会に対する信用度の高さなどだそうです。

幸福度を下げる日本の働き方

なぜ日本は順位が低いのでしょう。
やはりまず「働き方」や「時間の使い方」で、全体的な満足度が下がっていることが予想されます。

欧米では有給休暇をしっかり取得し、慈善活動やボランティアを行う人も多いです。しかし日本の働き方には、そんな余裕がありません。

日本人は働きすぎですよね。
特に有休取得は世界で断トツ最下位です。

日本の有休取得率は世界最下位

  • 2009年 世界最下位(取得率53%)
  • 2010年 世界最下位(取得率56%)
  • 2011年 世界最下位(取得率45%)
  • 2012年 世界最下位(取得率38%)
  • 2013年 世界最下位(取得率39%)
  • 2014年 下から2位(取得率50%)
  • 2015年 下から2位(取得率60%)
  • 2016年 世界最下位(取得率50%)
  • 2017年 世界最下位(取得率50%)
  • 2018年 世界最下位(取得率50%)
  • 2019年 世界最下位(取得率50%)

これはさすがに酷い。
僕も社畜時代は使ったことがないですけど・・。

自分にも、家族にも使える時間が少ない。
これじゃ幸福度が上がらないはずです。

自由度が低い日本

ランキングで日本の評価が低い項目は「選択の自由度」と「他者に対する寛容度」でした。自由度の低さ、他者に対する余裕が足りないことが問題です。

ある意味日本らしいかもです。
ランキング上位の国は、こんな息苦しさが少ないようですよ。

フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか (ポプラ新書)

フィンランドの特徴

  • 1人あたりGDPが日本の1.25倍
  • 世界で2番目に格差が少ない
  • 残業はほとんどなし
  • 夏休みは1か月
  • 父親の8割が育休を取る

さすがワークライフバランス世界1位
つまりフィンランドのような「生き方」「働き方」であれば、人は幸福を感じやすいということ。

素晴らしい特徴ですよね。
欧米諸国は、本当の幸せに対する理解度が高そうです。

本当の幸せとは「幸せな成功者」が知っている

本当の幸せとは?

日本の順位が低い理由は分かりました。
お金と時間の余裕が大切なことも分かりました。

お金と時間に余裕がある人。
と言えば、成功している人です。成功者なら幸せが何か、もっと明確に答えられるはず。そう思って調べると・・

幸せ=バランスの良さ
成功者はそう語っています。

実際に豊かな富を持っている大富豪たちも、口を酸っぱくしてこういうのです。「お金だけでは人は幸せにはなれないんだよ。大切なのはお金と時間と健康と人間関係のおける自由を、バランスよく保つこと」

トニー野中(著)
世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたことより

幸せを決める4つの自由

  • 経済の自由
  • 時間の自由
  • 健康の自由
  • 人間関係の自由

幸せを決めるはこの「4つの自由」でした。
4つのうちどれかが欠けている、もしくは1つだけが突出しすぎても、幸せのバランスは崩れます。

お金、時間、健康、人間関係の4つ。
この4つをバランスよく持てば、人は最も「幸せ」を感じやすくなるということです。

幸せとは4つのバランス

要はバランスなんですよね。
このバランスをどう伸ばすかにかかっています。

step
1
経済の自由

大金持ちになる必要なし。
むしろ小金持ちくらいの方がバランスよさげです。

step
2
時間の自由

「心を亡くす」と書いて忙しい。
幸せな自由人ほどヒマですよね。

step
3
健康の自由

働きすぎて体を壊す人もいます。
運動や健康維持は欠かせません。

step
4
人間関係の自由

恋人や家族や自分の味方となる人。
感謝すること、されることも人間関係の自由からです。

かなり具体的です。
この4つのバランスが「幸せの正体」ですね。

こちらもCHECK

大金持ちと小金持ちの違いとは?最高の選択は「幸せな小金持ち」

続きを見る

幸せとは何か?が分かれば、幸せに向かって頑張れる

お金「だけ」はNG

現実として、お金も必要です。
幸せを目指すうえで無視はできません。

だけどお金が多い=幸せではありません。お金がない人生でも、幸せにはなれます。要はバランスですからね。

人の人生は4種類です。
必ずこの4つのどれかに当てはまります。

人生は4パターン

  • ◎好きなことでお金がある人生
  • 〇好きなことでお金がない人生
  • ▲嫌いなことでお金がある人生
  • ×嫌いなことでお金がない人生

この4つのどれか。
もちろん◎なら最高です。

▲の人生ですが、例えばブラック企業でそこそこの年収でも、社畜として働くのは全く幸福じゃありません。少なくとも僕はそうでした。

◎か〇の人生がベスト。
▲や×だと、健康状態や人間関係が最悪です。

幸せのために嫌いなことを捨てよう

嫌いなことを続けるのは不幸です。
4つの自由が減るだけなので、早めに捨てましょう。

嫌なことからは素直に逃げましょう。
嫌いなことは、克服しようとしない方がいいです。

嫌いなことを捨ててみると・・

  • 営業が嫌い
  • ムダな会議が嫌い
  • 自分で決められないのが嫌い
  • 煩わしい人間関係が嫌い

4つの自由が増えました

  • 好きなことで収入が増えた
  • 自分の時間が圧倒的に増えた
  • 精神的にも健康になった
  • 好きな人達とだけ会っている

これは僕の例ですけどね。
4つの自由が確実に増えました。

嫌いなことを克服しようとすればするほど「幸せを決める4つの自由」から遠ざかります。迷わず捨てましょう。

捨てるのは徐々にでもOK。
4つの自由を増やすためです。

より具体的に幸せを掴む方法

本記事ではできるだけ「幸せ」を具体化しました。
さらにもう1段階、より具体化する方法があります。

それが「人生の100のリスト」です。
これでとことん具体化できます。

今現在の年齢は関係ありません。
死ぬまでに叶えたい、自分の願望をすべてリスト化しましょう。

「人生のリストを書くことは、自分のやりたいことを明確にすることだった。 ぼくはこれから一体、どんな人生を歩んでいけばいいのだろう。 このことについてかなり真剣に考えた。そしてその結果、100の項目からなる「人生のリスト」というものを作成した。自分の将来を決定づけるようなリストだった。これを作ったおかげで、今のぼくがこうしてここにいると言っても過言ではない」

ロバート・ハリス著
人生の100のリスト (講談社+α文庫)」より

夢のままで終わるのは寂しいですよね。
夢を現実にして「本気で幸せになる」なら、全てリスト化して、達成する日付まで決めてしまうことです。

叶えたいことのリスト化。
これはアプリ管理がお勧めですよ。

この辺りが良いと思います。
使いやすいのを試してみて下さい。

幸せとは「叶える」こと

僕が使ってるのはMY BUCKET LIST 100
iPhoneならこれが良いと思います。

「世界一周旅行する」「持病を克服する」「〇歳までに結婚する」どんな望みも、4つの自由のどれかに含まれるはずです。

幸せを決める4つの自由

  • 経済の自由
  • 時間の自由
  • 健康の自由
  • 人間関係の自由

4つの自由を増やせば幸せが増えます。
バランスよく増やして、確実な幸せを掴んでいきましょうね。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
hiro(ひろ)

hiro(ひろ)

ブラック企業で毎月200時間以上も残業するド底辺社畜でしたが、Webサイト制作、ブログ、WordPress、Webライティングを学んで脱社畜しました。現在はブログやWebサイトを複数運営中。 最近はYouTubeでゲーム実況もやっています。

-人生・仕事に役立つ話, 学校では教えてくれないこと

© 2021 元ブラック社畜hiroのブログ